修了生の声

MAプログラム(修士課程国際関係学専攻)

福谷 周
FUKUYA Shu

2011年3月 修士課程修了
国際協力銀行

修士課程では貿易を専門に学びました。研究テーマとしたのは、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピンのASEAN4カ国と日本の経済連携協定に際して、協定締結前と締結後で貿易額がどれだけ変化したかを、統計的なモデルを使って分析することです。それも貿易総額だけではなく、例えば、液化天然ガスなどの資源の品目にも着目して詳細な分析を行いました。浦田秀次郎教授の指導にもとに進めたテーマですが、従来にはなかった研究だったと自負しています。
入学当時、浦田教授のゼミに所属する修士課程の日本人学生は私一人であり、グローバルな環境で一つの問題についてもそれぞれの国の立場からの視点を学べたことは大きな収穫です。また2年次の7月から11月まで、インターンシップでOECD(経済協力開発機構)の本部があるパリで5カ月間を過ごし、人脈を広げることもできました。
国際協力銀行では東南アジア諸国のインフラ整備や資源権益獲得に関わるファイナンス業務に携わりたいと思っています。こうした恵まれた環境のもとで学べたことは、これからのビジネスに大いに活かされるはずです。

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