修了生の声

MAプログラム(修士課程国際関係学専攻)

篠田 真穂

2016年3月 修士課程修了
公益財団法人 ユネスコ・アジア文化センター

1. GSAPSでの日々はいかがでしたか?

学部では教育学を専攻していましたが、GSAPSでの学びや、様々なバックグラウンドを持つ学生たちとのコミュニケーションを通して、多方面から“教育”について考えることが出来るようになりました。1つの問題に対し、同じことを勉強してきた人が同じ視点・専門知識で解決するよりも、様々な視点を取り入れて解決に導くことの重要性を学べたことは、現職においても役立っています。また、研究科で出会った友人とは修了後も今でも連絡を取り合い、お互いの仕事の話をし、アドバイスをもらうこともあります。

 

2. 学部卒業後、就職ではなく大学院進学を選ばれた理由を教えてください。

元々は教員志望でしたが、教員になるにはもっと色々な経験をし、教科の枠組みには入らない事柄を学習者に伝えたいという思いから、大学院への進学を決意しました。現在は、海外だけでなく、国内の教員を対象にした教育支援事業なども行う「ユネスコ・アジア文化センター」という公益財団法人で働いています。教員1人1人と関わることで、その先にいる多くの子どもたちが受ける教育を変えることが出来る事業に携わっていることに幸せを感じます。

 

3. 受験生・進学を考えている方へのメッセージをお願いします。

在学生の約8割は外国人留学生であり、日本人学生も留学経験者が多い為、留学経験のない私にとってGSAPSへ挑戦することはかなりハードルの高いものでした。ですが、入学後も挑戦し続けることのできる環境に身を置くことができたという経験は、今でも自信につながっています。何よりも、国内外問わず関心をともにすることができる友人をもつことができたことは大きな喜びです。留学経験のない日本人学生も勇気を出して是非挑戦して欲しいです。

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