学生の会(GSA)

アジア太平洋研究科学生の会(GSAPS Student Association)

概要

アジア太平洋研究科学生の会(GSAPS Student Association、以下「GSA」)とは、アジア太平洋研究科から公認された学生組織であり、アジア太平洋研究科に所属するすべての学生を代表して活動を行っています。GSAは、学生・教職員間での社会的・学術的な交流の拡大や学生へのキャリア支援を行っています。

当研究科の多くの学生は研究活動中心の学生生活である為、学部在学生と比較した際、互いに親交を深め、一体となって何かを行う機会が少ない傾向にあります。GSAはそれに対して、学生・教職員間の交流を促進させるために、学期ごとに歓迎会や卒業パーティー、持ち寄りパーティー、ピクニック等、学生の希望に応じた様々な楽しいイベントを企画、開催しています。

またそれらとともに、GSAは学術的なイベントも開催しています。主なイベントとしては、毎月2回行われている『ヤングリサーチャーズクラブ』があります。学生がカジュアルな雰囲気の中でそれぞれの研究テーマについて議論し、フィードバックを得ることによって、より見識を深めることができます。他にも、当研究科学生のみならず、他研究科または他大学の大学院生にも開かれた学生カンファレンス等を設けています。

さらに、学生が、日本のみならず世界へ飛躍するためのキャリアサポートもしています。企業と学生の距離を近づけるため、日系・外資系企業を招いた『キャリア&インターンシップフォーラム』を毎年開催しています(キャリア&インターンシップフォーラムについては下記のイベントに関する項目をご参照ください)。また、日本の複雑な就職活動のプロセスをより深く理解してもらうため、学生に向けたセミナーも多数行っており、多くの学生から高い評価を獲得しています。

最後に、GSAは学生とアジア太平洋研究科の事務所を繋ぐパイプ役も担っており、毎年、学生と教職員による意見交換の場を設けております。 
GSAはボランティアによって成り立っており、興味のある当研究科の学生は誰でも参加することができます。GSAは、より充実した学生生活の実現を目指して、日々活動をしています。

イベント

キャリア&インターンシップフォーラム

アジア太平洋研究科は、日本の大学院でありながらも、異文化環境での生活経験をもつ、非常に多様性に富んだ学生が多く存在しています。近年、多くの日本企業がグローバル化を促進するために、グローバルな学生の採用に対して積極的な姿勢を示しているという印象を受けます。一方で、日本での就職を希望する外国人留学生も増えています。しかし、多くの留学生は日本の就職活動・採用システムに慣れることができず、自分の能力を活かす事の出来る企業になかなか巡り合えずにいます。GSAはこのような状況を実際に目の当たりにし、彼らがより多くの企業に出会い、活動する機会を提供することを目的として、キャリア&インターンシップフォーラムを毎年開催しています。2012年は、6月と12月の計2回キャリア&インターンシップフォーラムを開催し、計16企業・団体が参加し、130人以上の他学部や他大学の学生を含む学生がフォーラムを訪れ、活気に満ちたイベントとなりました。

【過去の参加企業】
アジア開発銀行研究所(ADBI)、株式会社カインズ、カプコン株式会社、国連大学、コクヨ株式会社、ソニー株式会社、クランブリットコンサルタントグループ合同会社、ネスレ日本株式会社、国際石油開発帝石株式会社、株式会社ロバーツハーフジャパン、チュリオ株式会社、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)、株式会社ディー・エヌ・エー、公益信託アジア・コミュニティ・トラスト、ジャパンフード株式会社

年間スケジュール(2012年度実施例)

4月 春期オリエンテーション
歓迎パーティー
お花見
ヤングリサーチャーズクラブ
5月 木曜ディナー
ヤングリサーチャーズクラブ
6月 木曜ディナー
ヤングリサーチャーズクラブ
夏キャリア&インターンシップフォーラム
7月 ヤングリサーチャーズクラブ
8月 卒業パーティー
9月 秋期オリエンテーション
歓迎パーティー
10月 木曜ディナー
ヤングリサーチャーズクラブ
11月 木曜ディナー
ヤングリサーチャーズクラブ
先輩による就活座談会
12月 持ち寄りパーティー
冬キャリア&インターンシップフォーラム
木曜ディナー
ヤングリサーチャーズクラブ
1月 学生-教員間会議
2月 卒業パーティー