教員紹介

山岡 道男(YAMAOKA Michio )

■資格:
教授
■学位:
博士(学術)早稲田大学
■経歴・略歴:
早稲田大学社会科学研究所 専任講師、助教授、教授(1989-1997)
早稲田大学アジア太平洋研究センター 教授(1997-2002)
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授(2002-現在) ※研究科長(2009-2010)
ニュージーランド国オ―クランド大学ニュージーランド・アジア研究所 客員教授(2002-2003)、訪問学者(2013-2014)

■専門分野:
 国際交流論、経済学教育論、ニュージーランド研究
■研究テーマ:
 太平洋問題調査会の歴史的考察、経済学教育とパーソナル・ファイナンス教育の国際比較、ニュージーランドに関する総合的な研究
■主な研究業績・受賞:
 【主な研究業績】
  『国際関係に関する知の制度化:オーストラリア・ニュージーランド・カナダにおける太平洋問題調査会と国際問題研究所の発足過程』、(論創社、2005)
  『「太平洋問題調査会」研究』(龍渓書舎、1997)
  『アジア太平洋時代に向けて:その前史としての太平洋問題調査会と太平洋会議』(北樹出版、1991)
 【受賞】
  アメリカ全米経済教育協議会国際賞(2004)
■主要学会 社会貢献活動:
 【主要学会】
  日本ニュージーランド学会(理事:2001-現在)(会長:2008-2012,2014-現在)
  経済教育学会(幹事・理事1998-2012)(代表幹事・会長:1998-1999)
  日本国際文化学会(理事:2008-2012,2015-現在)(常任理事:2013-2015)
 【社会貢献】
  文部省(文部科学省)高等学校学習指導要領・解説(公民科)作成協力委員(1989、1998、2004)
  文部科学省中央教育審議会第3期教育課程部会算数・数学専門部会専門委員(2004)
■担当プロジェクト研究(ゼミ):
 MA:アジア太平洋地域の国際交流  ※2017年9月入学以降受入停止
 PhD:アジア太平洋地域の国際協力 ※2016年9月入学以降受入停止
■研究テーマ/プロジェクト研究詳細・育てようとする人材像:
 当プロジェクトでは、アジア太平洋協力の歴史に関して、当該地域における非政府組織(INGO)の活動に焦点を当てます。その中で、アジア太平洋学の創設者ともいえる『IPR:太平洋問題調査会(1925-1961)』を取り上げ、日本支部、ニューヨーク本部事務局、アジア太平洋地域の各国・地域支部での活動内容や、当時のIPR活動に関わった知識人の行動・思想に関して検討します。
こうした、歴史的な分析手法を修得することで、まず、修士論文の作成に必要な調査技法をマスターできるというだけでなく、その応用例として、アジア太平洋地域で現在生起している様々な諸問題を取り扱う視点をも手に入れることができます。
学生さんには、歴史的資料や現代の学術的な論文・書籍を駆使して、現在生起している社会的・国際的な諸課題を検討し、その解決方法を見つけ出す努力をすることで、現代社会に貢献できる初学者となることを、期待しております。
■研究室HP等/研究者DB:
 https://www.wnp7.waseda.jp/Rdb/app/ip/ipi0211.html?lang_kbn=0&kensaku_no=1091

 

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