教員紹介

ファーラー グラシア(LIU-FARRER Gracia)

■資格:
  教授
■学位:
  博士 (社会学) University of Chicago
■経歴・略歴:
  東北大学社会階層と不平等研究教育拠点 フェロー (2006-2007)
  お茶の水女子大学 助教 (2008-2009)
  一橋大学地球社会研究専攻 客員教授 (2008-2009)
  早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 准教授(2009-2013)
  早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授(2014-現在)

■専門分野:
  国際移動、社会階層論、グローバリゼーション、国際教育
■研究テーマ:
  国際移動
  アイデンティティ・市民権
  レースとエスニッシティ
■主な研究業績・受賞:
  【著作】
   ・Labor Migration from China to Japan: International Students, Transnational Migrants. London: Routledge (2011).
  ・“Chinese Newcomers in Japan: Migration Trends, Profiles and the Impact of the 2011 Earthquake,” Asian and Pacific Migration Journal (APMJ), 22(2), 231-257.(2013)
   ・“Making Careers in the Occupational Niche: Chinese Students in Corporate Japan’s Transnational Business,” Journal of Ethnic and Migration Studies, 37 (6). pp. 785-803 (2011)
   ・“Educationally Channeled International Labor Migration: Post-1978 Student Mobility from China to Japan,” International Migration Review, 43(1). 178-204 (2009)

■主要学会 社会貢献活動:
【主要学会】
  アメリカ社会学会
  アジア研究協会
  日本社会学会
【社会貢献】
  下記の学術誌の査読者
   American Journal of Sociology
   Social Science Japan Journal
   International Migration Review
■担当プロジェクト研究(ゼミ):
  MA:グローバリゼーションと社会文化変容
  PhD:グローバリゼーションにおける自我、文化、社会
■研究テーマ/プロジェクト研究詳細・育てようとする人材像:
  グローバル化時代において、これまでにない規模の資本、労働力、文化の越境移動は、国民国家に関わる制度的な枠組み、文化アイデンティティ、社会実践に衝撃を与え、その結果として、我々のアイデンティティについての考えと帰属意識、ホームとコミュニティについての概念、また良い生活と良い社会についての理想に大きな影響を与えています。本プロジェクトでは、グローバル化におけるアジア太平洋社会の出現しつつある社会的問題や文化的現象について、受講生の把握と理解を手助けします。ローカ ルな実践を左右するグローバルダイナミクスだけではなく、同様にしてミクロレベルのトランスナショナルな実践が、社会的、文化的変化をさまざまな国にもたらすのかについて、探求することが求められます。テーマとしては、アイデンティティと市民意識(権)、越境的な移動と移住、文化変容と文化創造の力学と過程、新しい形態のグローバルな及びローカルなコミュニ ティの形成、又、グローバル化における社会平等と公平といった研究領域に関心をもつ学生を歓迎します。
■研究室HP等/研究者DB:
https://www.wnp7.waseda.jp/Rdb/app/ip/ipi0211.html?lang_kbn=0&kensaku_no=5460

 

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