研究叢書 – 早稲田大学現代政治経済研究所

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研究叢書

各巻の詳細は、タイトルをクリックしてご覧ください。
第12巻から第38巻までは、早稲田大学出版部より刊行されています。

No.44	福田　耕治　編著	『EUの連帯とリスクガバナンス』（2016年5月）
No.43	砂岡　和子室井　禎之編	『日本発多言語国際情報発信の現状と課題-日本型ダイバーシティのゆくえ』　（2016年3月）
No.42	川口　浩　編	『日本の経済思想―時間と空間の中で』　（2016年2月）
No.41	有村俊秀編著	『温暖化対策の新しい排出削減メカニズム』(2015年3月）
No.40	関谷直也瀬川至朗編著	『メディアは環境問題をどう伝えてきたのか』(2015年3月）
No.39	山本武彦編	『市民社会の成熟と国際関係』（2014年3月）
No.38	佐藤正志=ポール・ケリー編	『多元主義と多文化主義の間』（2013年3月）
No.37	鈴木健夫編	『「越境」世界の諸相』（2013年3月）
No.36	大浜啓吉編	『自治体訴訟』（2013年2月）
No.35	福田耕治編	『多元化するEUガバナンス』（2011年10月）
No.34	久米郁夫編	『専門知と政治』（2009年7月）
No.33	石井安憲編	『開放ミクロ経済学のフロンティアー』(2009年3月)
No.32	福田耕治編	『EUとグローバル・ガバナンス』(2009年3月)
No.31	野口和也編	『経済統計の新展開』(2008年12月)
No.30	清野一治編	『金融・通貨制度の経済分析』(2008年12月)
No.29	鈴木健夫編	『地域間の歴史世界』(2008年3月)
No.28	佐藤正志編	『啓蒙と政治』（2009年8月）
No.27	中村愼一郎編	『ライフサイクル産業連関分析』(2007年10月)
No.26	山本武利編	『占領期文化をひらく：雑誌の諸相』(2006年8月)
No.25	眞柄秀子井戸正伸編	『拒否権プレイヤーと政策転換』(2007年3月)
No.24	福田耕治編	『欧州憲法条約とＥＵ統合の行方』(2006年10月)
No.23	大浜啓吉編	『公共政策と法』(2005年8月)
No.22	山本武彦編	『地域主義の国際比較：アジア太平洋・ヨーロッパ・西半球を中心にして』(2005年7月)
No.21	馬場義久編	『マクロ経済学と経済制度』(2005年8月)
No.20	石井安憲編	『開放経済の経済・政策分析』(2004年)
No.19	鈴木健夫編	『ロシアとヨーロッパ：交差する歴史世界』(2004年)
No.18	秋葉弘哉編	『現代マクロ経済学のフロンティア』(2003年)
No.17	佐竹元一郎編	『マルチメディアと経済・社会』(2003年)
No.16	中村慎一郎編	『廃棄物経済学をめざして』(2002年)
No.15	大浜啓吉編	『都市と土地政策』(2002年)
No.14	永田良編	『経済学の数理と論理』(2001年)
No.13	山本武彦編	『国際安全保障の新展開―冷戦とその後―』（1999年)
No.12	秋葉弘哉編	『21世紀の金融問題』(1999年)
No.11	堀真清編	『宇垣一成とその時代―大正・昭和前期の軍部・政党・官僚―』 (1999年)
No.10	飯島昇藏編	『両大戦間期の政治思想』(1998年)
No.9	森映雄編	『金融およびそれに関連する諸問題』(1997年)
No.8	鈴木健夫編	『「ヨーロッパ」の歴史的再検討』(1997年)
No.7	岩倉誠一編	『マレーシア社会の開発と情報化』(1996年)
No.6	鈴木健夫南部宣行編	『大英帝国の光と影』(1992年)
No.5	永田良編	『均衡と不均衡―新古典派経済理論の批判，反省，深化―』(1992年)
No.4	堤口康博編	『地方自治体における情報公開の現状と課題―全国・条例実施二〇自治体職員の意識調査に基づいて―』(1989年)
No.3	岩倉誠一編	『東南アジア社会における情報化の実態―インドネシア調査をもとに―』(1989年)
No.2	鈴木健夫南部宣行川勝平太原剛菊池紘一松本康正	『「最初の工業国家」を見る眼』(1987年)
No.1	片岡寛光編	『国と地方―政府間関係の国際比較―』(1985年)

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