Graduate School of Political Science早稲田大学 大学院政治学研究科

About the School

研究科について

Global Political Economy Course

国際政治経済学コース

※国際政治経済学コースは2017年4月より経済学研究科に統合いたします。

詳しくはこちらをご覧ください。

人材育成像

地球社会のさまざまな地域および分野で活躍するために必要な、政治経済の高度な専門知識を提供することを通じて、グローバル・ヴィジョンをもって人類に貢献する実践的なグローバル・リーダーを育成します。また、政治学と経済学の技法を専門的に学び、研究者として真の政治経済学を構築することのできる人材の輩出も目指します。

政治経済学術院の総合力による新たな知見の創出

現実社会において、グローバリゼーションにより国内外の境界線が曖昧になる中、政治と経済は複雑に絡みあっています。国際政治経済学コースは、政治と経済を分かつことなく、密接に連関するものとして研究および教育活動を進展させてきた本学ならではのコースです。国内と国際、政治と経済の交錯状況についてその実態を解明すること等により、先進的な学問分野の創出を目指します。

政治学および経済学における「方法論」の必修化

政治学からは経験的方法、規範理論の2つを教授する方法論2科目、経済学からはマクロ経済学とミクロ経済学の2科目の合計4科目を必修科目としています。これらの方法論を習得することで、政治学と経済学の両方の観点から理論的かつ実証的な研究を推進する方法論の素地を磨きます。

方法論必修4科目の概要

「政治学研究方法(経験)」
実証的な政治分析を行うための方法論を学んだ上で、実際の政治分析を取り上げて、それを方法論的な視点から検討します。

「政治学研究方法(規範)」
概念(concepts)の適切な理解と使用のための、哲学的な読み方、書き方、考え方の技法を「概念分析(conceptual analysis)」と呼びます。この技法を習得することを目的としています。

「ミクロ経済学I」
大学院レベルのミクロ経済学の入門的な講義。数学的な基礎から始め、消費者理論、生産者理論、市場と競争、一般均衡までをカバーします。

「マクロ経済学Ⅰ」
IS-LMモデルに代表される短期モデルを学びます。また、ケインズ理論が強調する財政政策や金融政策の役割について、その理論的メカニズムについても丁寧に解説します。

政治学研究科、経済学研究科担当教員による「複数指導体制」

本コースは経済学研究科と共同設置であるため、必要に応じて双方の研究科担当教員から指導を受けることが可能となっています。例えば、メイン・アドバイザーを政治学研究科担当教員から、サブ・アドバイザーを経済学研究科の担当教員から決定することができます。毎週行われるセミナー形式の科目や、適宜行われるコースとしての合同研究指導において段階を追って研究を遂行します。

修士課程修了要件および科目紹介

科目区分毎に必要な単位数が設定されており、合計で32単位(社会人入試による入学者は30単位)を習得し、修士論文審査に合格しなければなりません。特にコア科目には研究分野毎に政治学研究科と経済学研究科より多数の科目が提供されていますので、各自のテーマならびに将来設計に応じて科目履修を進めることができます。

科 目 区 分

修了に必要な所定単位数

一般(注1)

社会人(注2)

政治学研究科設置科目

共通基礎科目 方法論科目(必修) 8単位
方法論科目(選択) 任意
基礎研究科目 2単位以上(注3)
知識情報リテラシー科目 任意
グローバル・ガバナンス基礎科目 任意
専門研究セミナー 8単位 8単位(注4)
コア科目 8単位以上
政治学コース・専門研究科目 任意
ジャーナリズムコース・理論科目 ジャーナリズム・メディア研究 任意
専門研究

公共経営専攻科目(専門研究セミナー・実習科目・リサーチペーパーを除く)

任意

修了に必要な合計単位数

32単位以上 30単位以上
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