予定表 -詳細情報-
| 件名 | LS 大林一広氏 |
| 開始日時 | 2013年 1月 22日 (火曜日) 12時15分 (GMT+09:00) |
| 終了日時 | 2013年 1月 22日 (火曜日) 12時50分 (GMT+09:00) |
| 場所 | 1号館401教室 |
| 詳細 | GLOPE II ランチタイムセミナー 【日時】2013年1月22日(火)12:15-12:50 【場所】1号館401教室 【タイトル】組織改革の失敗―神の抵抗軍(LRA)の事例 【報告者】大林一広氏(一橋大学法学研究科講師) 【概要】 内戦中の反乱軍による暴力の行使や人的資源の調達方法についての研究の多くは、反乱軍もしくはその指導部を単一の合理的なアクターと仮定する。このアプローチの問題は、反乱軍の非合理的な行動の可能性を事前に排除してしまうことである。このため、反乱軍がどのような条件の下で合理的又は非合理的な行動をとるのか、又はどのような条件下で非合理的行動を修正するのかを説明することができない。本稿では、主に組織内政治に注目して、反乱軍が組織にとって非合理的な政策を改革または継続する条件について、仮説を提示する。特に、組織内の指導者間の現在のパワーの配分、合理的改革によるパワー・バランスの変化の見込み、そして指導者にとっての離脱の効用に注目する。その上で、ウガンダの神の抵抗軍(LRA)の事例について分析する。人的資源の調達や暴力の行使におけるLRAの行動の非合理性を指摘し、その継続を組織内政治によって説明する。 *The talk will be given in Japanese. |
| カテゴリー | 政治経済学基礎セミナー・ランチタイムセミナー |







