予定表 -詳細情報-
| 件名 | LS 上田路子 氏 |
| 開始日時 | 2010年 6月 29日 (火曜日) 12時10分 (GMT+09:00) |
| 終了日時 | 2010年 6月 29日 (火曜日) 12時50分 (GMT+09:00) |
| 場所 | 1号館 310教室 |
| 詳細 | GLOPE II ランチタイムセミナー 【日時】:2010年6月29日(火)12:10-12:50 【場所】:1号館 310教室 【タイトル】:「なぜ政党は必要か:選挙における政党ラベルの役割」 【発表者】:上田路子 氏 (California Institute of Technology) 【共著者】:上神貴佳 氏(高知大学)、松林哲也 氏(University of North Texas) 【概要】 なぜ政党は必要か。その理由のひとつとして考えられるのが選挙におけるラベルの提供である。 政党ラベルは候補者の選挙活動を容易にし、また有権者の情報コストを削減する。 政党はこのような役割を実際に果たしているのだろうか。 本稿は市町村規模と市町村議会選挙の候補者の政党所属との関係を検証することにより、 この疑問に答える。もし政党ラベルが上記のような役割を果たすのであれば、 自治体の規模が大きくなるにつれて、政党ラベルの重要性が増し、 結果として無所属の候補者の割合が減少すると考えられる。 この仮説をテストするために、市町村合併による規模の変化を利用する。 1999年から2008年までの市町村議会の選挙結果データと市町村の合併情報を用い、 合併による自治体規模の増大が政党に所属しない候補者の割合を減少させたことを示す。 |
| カテゴリー | 政治経済学基礎セミナー・ランチタイムセミナー |







