制度構築の政治経済学−期待実現社会に向けて−
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予定表 -詳細情報-

件名 WS 二本杉剛氏
開始日時 2009年 7月 21日 (火曜日)   16時30分 (GMT+09:00)
終了日時 2009年 7月 21日 (火曜日)   18時00分 (GMT+09:00)
場所 現代政治経済研究所 会議室
詳細 臨時月曜セミナー

報告者:二本杉 剛 氏(大阪大学大学院博士課程院生)

タイトル:『Is the Truth-Telling Equilibrium Salient?: An Experiment on Direct Nash Implementation』

【概要】
 本研究では,メカニズムが複数均衡を持つ際に起こりうる個人間の協調の失敗を,フォーカル・ポイント(Schelling (1960)) によって避けることができるかどうかを実験によって検証する。本論文では完備情報下の直接表明メカニズムによる社会的意思決定を考察しているため,フォーカル・ポイントとなりうる均衡として,正直均衡が考えられる。よって,同一の社会選択関数を遂行するメカニズムとして,複数均衡の一つに正直均衡を持つメカニズムと持たないメカニズムを設計し,どちらがより高い均衡達成率を実現するのかを実験によって比較している。
 なお、現代政治経済研究所船木部会研究会との共催である。
カテゴリー ワークショップ・セミナー
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