予定表 -詳細情報-
| 件名 | WS 東田啓作氏 |
| 開始日時 | 2009年 1月 15日 (木曜日) 16時20分 (GMT+09:00) |
| 終了日時 | 2009年 1月 15日 (木曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
| 場所 | 1号館401教室 |
| 詳細 | 経研木曜セミナー 東田 啓作氏(横浜市立大学 国際総合科学部) The Determinants of Trade in Recyclable Wastes 【概要】 過去数十年間にわたって、多くの国々で廃棄物がコンスタントに増加してきている。それに伴い、循環資源(リサイクルを目的とした廃棄物)の貿易が特に90年代以降増加してきている。とりわけ、先進国から発展途上国への循環資源の輸出量は急増している。とくに輸入国である発展途上国側の要因として2つの重要な点を挙げることができる。第1に、比較的発展しつつある途上国において資源需要が増加し、これが循環資源への需要を高めてきているということである。第2に、グローバリゼーションの深化とともに工程間分業が進展してきたことは知られているが、リサイクルセクターも例外ではなく、未熟練労働集約産業として後発開発途上国における立地が増加している可能性があることである。この場合には、循環資源の輸出の増加は、環境や健康被害のリスクが高い未熟な技術によるリサイクルが行われる可能性を高めることとなる。 本稿の目的は、先進国から発展途上国への循環資源の貿易に焦点を絞り、理論、実証の両面から、上記のどちらの要因がより大きく影響を与えているかを明らかにすることである。したがって、途上国間の違い(賃金など)に焦点を当て、比較的発展している途上国と、後発開発途上国のどちらにより多くの循環資源が輸出されているのかを分析する。 |
| カテゴリー | ワークショップ・セミナー |







