予定表 -詳細情報-
| 件名 | ミクロ計量モデルによる政治経済分析 |
| 開始日時 | 2008年 10月 14日 (火曜日) (全日イベント) |
| 終了日時 | 2008年 10月 14日 (火曜日) |
| 場所 | |
| 詳細 | ミクロ計量モデルによる政治経済分析 〜離散選択モデルの投票行動分析への適用(仮)〜 講師 三谷羊平氏(コロラド大学,学術振興会PD) 近年,個人の選択行動を分析する手法として離散選択モデルと呼ばれる統計手法が急速に発展しています。消費者が商品を選択したり,有権者が候補者を選択するなど,私たちは何かを選択する機会にしばしば直面します。こうした選択行動を分析するのが離散選択モデルです。 離散選択モデルは,経済学,政治学,経営学など様々な学問分野で使われる応用性の高い分析手法です。 今回は,この分野の専門家である三谷羊平氏に,離散選択モデルについて解説してもらいます。特にGCOEで実施する世論調査データの分析や投票行動の分析方法を例に用いながら,分かりやすく離散選択モデルについて講義してもらう予定です。 今回の講義は,グローバルCOEにおける連続講義計画の一環での開講となります。研究科の修了単位科目ではありませんが、離散選択モデルを短期間で体系的に学ぶことのできる貴重な機会です。ぜひ、ご参加ください。 講義計画: 講義6:新たな政治経済実証理論の構築(新たな投票行動モデル構築の試み) 【日時】10月14日(火)6時限@1-401 【概要】第6回目の講義では、新たな投票行動モデルの構築に向けた試みを2つ紹介します。一つ目は、世論調査データを用いた投票行動実証モデルを前提として、効用最大化アプローチとの整合性を保ちつつ、投票方向に関するミシガンモデルや近年行動経済学の分野でもその重要性が指摘されている心理学的なデータを投票行動モデルに統合するアプローチを紹介します。二つ目は、発想を逆転して様々な説明要因を制御した被験者実験における投票行動を分析するアプローチを紹介します。これらのアプローチの差異やそれを組み合わせた新たなモデリングについて議論することで、新たな研究課題を示したいと思います。 その他: ※参考ウェブページ:こちら ※講義に関するご質問やご要望などがございましたら三谷まで連絡いただけると幸いです。[email protected] |
| カテゴリー | 院生向け講義・連続講義 |







