Waseda Law School早稲田大学 大学院法務研究科

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早稲田ロースクール稲門会奨励賞 2015年度受賞者が決定

2015年度早稲田ロースクール稲門会奨励賞受賞者

古賀 史啓 氏

活動内容:本研究科の内外を含めた多岐にわたる活動に携わった

平 龍大 氏

活動内容:法学教室Street Lawの代表として同団体を設立した

古賀 史啓 氏 選考理由

ロースクール生として、多岐にわたる活動に携わったことが選考理由である。
古賀氏は、鯖江(福井県)・三保の松原(静岡県)等の地域活性活動、NPO法人「カタリバ」、法務研究科承認学生研究活動団体「法学教室Street Law」、国際ADR・仲裁等、本研究科の内外を問わず、積極的な行動力をもって多様な活動に携わった。
また、将来的には、法律家として自らの出身地において活動することを企図しており、在学中の地域活性活動を将来の地方での法律家としての活動に結実させることが期待される。
加えて、必ずしも法的問題の有無にかかわらず、多様な現場に飛び込み、種々の活動に参加したことは、あまねく法の支配を実現するというロースクール制度の理念にも沿うものであり、新たな分野での法律家の活躍という点でも期待できる。
以上のとおり、古賀氏の活動は、近時のロースクール生の置かれた厳しい状況の中で、新規性・多様性において特筆すべきものがあり、ロースクール生としての生活が様々な可能性に満ちたものであるということを体現するものと言え、表彰に値する。

平 龍大 氏 選考理由

法務研究科承認学生研究活動団体「法学教室Street Law」(以下、本団体という)の代表としての活動が選考理由である。
平氏は、在学中、中高生等への法教育活動を目的とした団体の設立に尽力した。これまで本研究科には、法教育活動を目的とする団体は存在しなかったところ、エクスターンシップ等での経験を通じて、法教育活動の重要性に気付き、本団体の設立に至った。
中高生に法律に関心を持ってもらうという活動は、広く市民に対して法的知識を提供するというにとどまらず、ロースクールおよび法曹界全体の活性化という点でも非常に有意義である。
また、本団体の設立にあたっては、団体としての継続性にも考慮が払われており、今後、本団体が本研究科における学生団体の一つとして末長く活動することが期待される。
なお、平氏は、本団体の設立および活動を自らの勉学のモチベーションの一つとして位置づけており、本研究科修了後も、法教育の分野に関わる強い意欲が窺われ、今後の活躍が期待される。
以上のとおり、平氏の活動は、公益性・新規性・継続性等の点において卓越しており、表彰に値する。

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