Graduate School of Japanese Applied Linguistics早稲田大学 大学院日本語教育研究科

その他

「日本語教育は何をめざすか」に感銘を受け、入学を決意
修士課程 佐藤 正則さん(2008年3月修了)


私が日研に入ったのは、2006年度の春、日本語教師になって数年目のことでした。既に40代の初め、決して若くない年齢でしたが、私にとって大学院で学ぶことは、日本語教師のキャリアを積んでいくために、避けて通れない道だったと思っています。
日研を選んだ理由は、細川英雄先生(2013年3月退職)の『日本語教育は何をめざすか』に感銘し、細川先生の元で学びたいと、強く思ったからです。入学式のとき、細川先生が新入生に「入院おめでとう、ようこそ知の溶鉱炉へ」とおっしゃったのを昨日のことのように覚えています。自由な議論の場、研究仲間との出会い、実践研究の日々。日本語学校で専任を続けながらの大学院生活は、予想以上に多忙でしたが、その苦しさを遥かに越えて愉しいものでした。2年という短い時間の中で私が得たものは実践研究という生き方だった、そう思っています。
大学院修了後、ライフストーリー研究、職場や地域での実践研究等、研究活動はむしろ大きく広がっていきました。私にとって、それは人生そのものです。それを支えてくれているのが、大学院時代の学びであり、そこで出会った様々な人々との繋がりなのです。

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