Graduate School of Japanese Applied Linguistics早稲田大学 大学院日本語教育研究科

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12月13日「修士論文執筆から博士論文構想に向けて」を開催

日時:12月13日火曜日5限(16:30-18:00)
場所:早稲田大学19号館516教室

★ 修士論文執筆から博士論文構想に向けて ★

<話題提供者>
呉京児、趙氷青、張夢卉、平松友紀
(全員博士後期課程1年生)

2016年度入学の博士による発表になります。
本交流会では博士課程進学を視野に入れている方はもちろんのこと、今修士論文に取り組んでいる方や自分の研究を振り返りたい方もお待ちしております。
本交流会は主に2部に分かれており、前半では、修士論文執筆過程で得られたことを実践研究と事例研究に分けて紹介し、後半では博士進学した現在、修士論文をどのように発展させていくのか、研究構想について話し合いたいと考えています。
一方的な発表ではなく、ゼミのように和気藹々な意見交流の場として機能させたいと思っておりますので、お気軽にご参加ください。

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