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2023年度以降の一般選抜新方式について

早稲田大学教育学部では2023年度一般選抜(2023年4月入学)より、これまでの学部独自試験3教科からなるA方式(文科系)、B方式(理科系)に加え、大学入学共通テストと個別試験からなる入試方式(C方式、D方式)を新設します

2022年度の入試情報はこちらを確認してください。

2023年度以降の教育学部一般選抜方式一覧

方式名をクリックすると、入試内容の詳細を確認できます。募集人員はこちらから参照してください。
A方式 B方式 C方式new! D方式new!
大学入学
共通テスト
5教科 3教科
個別試験 文系3教科 理系3教科 学科ごとの独自問題
(理学科は専修ごと)
生物学専修独自問題
募集学科(注)
教育学科
国語国文学科
英語英文学科
社会科
複合文化学科
理学科(地球科学専修)
数学科
複合文化学科
教育学科
国語国文学科
英語英文学科
社会科
理学科
数学科
複合文化学科
理学科生物学専修

注)出願は学科単位(専攻・専修が設けられている場合には専攻・専修単位)となります。

*POINT

大学入学共通テストと学部個別試験を組み合わせた方式を新設します。

3教科型(A、B、D方式)と5教科型(C方式)から受験生の特性に合わせて選択することができます。

注)方式は出願時に選択します。

新方式導入の背景

当学部では、アドミッション・ポリシーにて優秀な教育者を輩出すること、広く実社会の各分野で活躍しうる有能な人間を育成することを掲げています。現代社会の複雑化する種々の課題の解決に貢献する才知ある人物を育成するためには、3教科型入試で評価してきた深い専門性に加え、柔軟な思考力、豊かな教養や論理的思考能力と言語運用能力が必要であると考えています。そのために、これらの点を重視して評価できる入試として新方式を導入します。

なお、これまでの学部独自試験3教科からなる一般選抜方式は、深い専門性を評価し、入学後の学部教育も併せ、様々な分野を支え活躍する卒業生を輩出しています。したがって、現行方式も募集人員をほぼ変えずに維持します

3教科型の選抜を経て入学した教科に関する深い学力を有した学生と、幅広い知識を有し思考力や表現力に長けた学生が共に学ぶことにより、異質な他者との関係性のなかで互いをより高めあい、新たな価値観を創出できる卒業生の輩出を目指します。

一般選抜新方式C方式、D方式

C方式(共通テスト5教科+個別試験) ★教育学部全学科専攻専修対象

 

*POINT

大学入学共通テスト5教科と個別試験からなる入試方式です。

個別試験は学科ごと(理学科は専修ごと)に出題します。各学科の学びの特長が反映された問題です。

5教科の幅広い知識と、志望学科の専門性への理解が重視されます。

 

大学入学共通テスト(90点) 5教科7〜8科目。900点満点を90点換算します。

外国語 「英語」、「ドイツ語」、「フランス語」、「中国語」、「韓国語」から1科目を選択。なお、英語英文学科志願者は必ず英語を選択。
国語 「国語」
数学 「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」
学科ごとに選択方法が異なります 地理歴史・公民 「世界史B」、「日本史B」、「地理B」、「倫理、政治経済」
理科 ①「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」
②「物理」、「化学」、「生物」、「地学」

※地理歴史・公民および理科の選択は以下の通りです。

教育学科、国語国文学科、英語英文学科、社会科
地歴・公民から2科目に加え理科から1科目。理科は①の場合、2科目で1科目として扱う。
理学科、数学科
地歴・公民から1科目に加え理科から2科目。理科は②から選択。
複合文化学科
地歴・公民から2科目に加え理科から1科目、または地歴・公民から1科目に加え理科から2科目。理科は①の場合、2科目で1科目として扱う。

個別試験(150点) 学科ごと(理学科は専修ごと)の問題

教育学科 総合問題 [90分]
資料を読み解いたうえで、読解力・思考力・文章力並びに教育への関心を問う問題とする。
国語国文学科 国語(現代文・古文・漢文) [90分]
読解力・思考力・文章力を問う問題とする。
英語英文学科 英語 [90分]
資料を読解し、日英両言語で解答する問題とする。なお、A方式「英語」と一部共通の問題とする。
社会科 総合問題 [90分]
社会への関心を問い、日本語または英語の資料や図表を読み解いたうえで、解答する問題とする。
理学科 生物学
専修
理科 [90分]
出題は物理、化学、生物、地学からテーマ設定を行うが、特定の科目の細かい知識を持たずに解答が導き出せる問題とする。なお、問題によっては理系数学の基礎的な概念を把握していることが必要な場合もある。
地球科学
専修
理科 [90分]
出題は物理、化学、生物、地学からテーマ設定を行い、科目にとらわれない自然科学的思考力を問う問題とする。
数学科 数学 [120分]
理科系(B方式)「数学」と同一問題とする。
複合文化学科 総合問題 [120分]
複数の資料を読んだうえで、自分の考えを論理的に述べる論述問題とする。

D方式(共通テスト3教科+個別試験) ★理学科生物学専修志願者のみ対象

*POINT

大学入学共通テスト3教科と個別試験による方式です。個別試験は理学科生物学専修C方式と同一問題です。

D方式は理学科生物学専修志願者のみ選択可能です。

理学科生物学専修は、現行のB方式の募集を停止し、C方式とD方式で募集します。

 

大学入学共通テスト
(90点)
3教科5科目。600点満点を90点換算する。
外国語 英語、ドイツ語、フランス語から1科目
数学 数学Ⅰ・数学A、数学Ⅱ・数学B
理科 物理、化学、生物、地学から2科目
個別試験
(150点)
生物学専修C方式個別試験と同一問題

サンプル問題について

C方式・D方式の個別試験のサンプル問題を以下の通り公開します。

  • 教育学科:2022年3月末公開予定
  • 国語国文学科:2022年3月末公開予定
  • 英語英文学科:2022年3月末公開予定
  • 社会科:2022年3月末公開予定
  • 理学科生物学専修:サンプル問題
  • 理学科地球科学専修:サンプル問題
  • 数学科:サンプル問題
  • 複合文化学科:2022年3月末公開予定

新方式に関する留意点

  • 学科・専攻・専修間、現行方式も含めて方式間での併願はできません。いずれも出願時に選択します。
  • 個別試験は、いずれも現行方式と同日の2月19日に試験を実施します。
  • C方式では、志願者が募集人員の約8.0倍に達した場合は、大学入学共通テストの成績による第一段階選抜を行い、第一段階選抜合格者に対して個別試験を行います。第一段階選抜合格者は、個別試験の10日程度前に発表します。なお、第一段階選抜不合格者には、入学検定料35,000円のうち、15,000円の返金申請を受け付けます。返金は3月下旬〜4月下旬を予定しています。
  • D方式では、大学入学共通テストの成績による二段階選抜は行いません。

現行方式についてA方式、B方式

文系3教科独自試験によるA方式、理系3教科独自試験によるB方式があります。各学科専攻専修によって選択できる方式が異なりますのでご注意ください。詳細は次項の募集人員をご覧ください。

文科系
(A方式)
外国語
(50点)
①英語 ②ドイツ語 ③フランス語から1科目を選択。
ただし、英語英文学科は必ず①を選択。また、②〜③は共通テストの得点を利用する。
地理歴史
(50点)
①世界史B ②日本史B ③地理Bから1科目を選択。
国語
(50点)
国語総合、現代文B、古典B
理科系
(B方式)
外国語
(50点)
①英語 ②ドイツ語 ③フランス語から1科目を選択。
ただし、②〜③は共通テストの得点を利用する。
理科
(50点)
①物理基礎、物理 ②化学基礎、化学から1科目を選択。
数学
(50点)
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
  • 現行と同様に、国語国文学科受験者の国語、英語英文学科受験者の英語、複合文化学科受験者の外国語の得点は、調整後の得点を1.5倍し、数学科受験者の数学は調整後の得点を2倍します。
  • 現行と同様に、すべての教科で合格基準点を設け、基準点に満たない教科がある場合は、合計点が合格最低点を超えていても不合格とします。また、国語国文学科・英語英文学科・数学科は、上記に加え次のような特定教科の合格基準点を設けます。
    • 国語国文学科「国語」:国語国文学科全受験者の平均点
    • 英語英文学科「外国語(英語)」:英語英文学科全受験者の平均点
    • 数学科「数学」:数学科全受験者の平均点

変更点

  • ドイツ語およびフランス語は独自試験を廃止し、大学入学共通テストの得点を利用します。
  • 政治・経済 / 生物基礎、生物 / 地学基礎、地学を廃止します。

募集人員

 

*POINT

新設方式は学部で計130名を募集し、一般選抜全体で90名増の募集人員となります。

理学科生物学専修はC方式とD方式のみの募集となります。

各学科専攻専修、各方式の併願はできません。出願時に志望する学科専攻専修と方式を選択してください。

 

学科専攻専修 A方式 B方式 C方式 D方式 合計 (現行)
教育学科
教育学専攻
教育学専修 95 20 115 (100)
生涯教育学専修
教育心理学専修
教育学科初等教育学専攻 20 5 25 (20)
国語国文学科 80 15 95 (80)
英語英文学科 80 15 95 (80)
社会科 地理歴史専修 140 25 165 (145)
公共市民学専修
理学科 生物学専修 15 10 50 (50)
地球科学専修 20 5
数学科 45 10 55 (45)
複合文化学科 40 10 50 (40)
学部計 520 130 650 (560)

現行方式における変更点

  • A方式において、教育学専攻(100→95)、社会科(145→140)の募集人員を変更します。
  • 初等教育学専攻、生物学専修において、B方式の募集を停止します。
  • B方式において、理学科で50名募集を地球科学専修で20名募集と変更します。また、地球科学専修のB方式地学選択者募集枠(若干名)を廃止します。

Q&A

新設するC方式は、大学入学共通テスト5教科に思考力・判断力・表現力の評価を含む個別試験という現行方式とは全く異なる入試形式となります。

教育学部では、アドミッション・ポリシーにて優秀な教育者を輩出すること、広く実社会の各分野で活躍しうる有能な人間を育成することを掲げています。現代社会の複雑化する種々の課題解決に貢献する才知ある人物を育成するためには、これまでの3教科型入試で評価してきた深い専門性に加え、柔軟な思考力、豊かな教養や論理的思考能力と言語運用能力が必要であると考えています。こうした考えのもと、これらを重視して評価する入試として新方式を導入します。

なお、これまでの学部独自試験3教科からなる一般選抜方式は、深い専門性を評価し、入学後の学部教育の効果も併せ、様々な分野を支え活躍する卒業生を送り出していることから、十分な成果をあげています。したがって、現行方式も引き続き募集人員をほぼ維持したうえで継続します。

3教科型の選抜を経て入学した教科に関する深い学力を有した学生と、幅広い知識を有し思考力や表現力に長けた学生が共に学ぶことにより、異質な他者との関係性のなかで互いをより高めあい、新たな価値観を創出できる卒業生の輩出を目指します。

生物学専修のカリキュラムでは、生物学専修ならではの自然科学的な思考力・考察力が必須となりますので、そのような力を個別試験で問い、これに共通テストを組み合わせる方式に移行することにしました。なお、多様な学生を受け入れるため、共通テストの教科については、5教科(C方式)または3教科(D方式)を選択することができるようにしています。

現行方式において、「政治・経済」、「生物基礎、生物」、「地学基礎、地学」を廃止しますが、これらの科目の専門性は、新方式(C方式、D方式)における大学入学共通テストや、社会科、理学科生物学専修、地球科学専修の個別試験に活かすことができます。是非、新方式での出願をご検討ください。

新方式(C方式、D方式)の個別試験は、多彩な学科専攻専修を擁する本学部の特長を活かし、各学科(理学科は各専修)の専門性が反映された内容となります。教育学、心理学、文学、地理学、歴史学、公共市民学、理学等の専門分野への興味・関心を深めていくことが、個別試験への対策ともなります。

なお、理系学科(理学科、数学科) で2021年8月末まで、その他の学科(教育学科、国語国文学科、英語英文学科、社会科、複合文化学科) で2022年3月末までにサンプル問題を教育学部ウェブサイト上で公表する予定ですので、そちらも参考にしてください。

現行のA方式、B方式は、外国語/地理歴史/国語、または外国語/理科/数学に関する専門性が重視されます。これら教科について深い知識を持つ受験生は、是非A方式、B方式での受験をご検討ください。

対してC方式は、5教科の幅広い知識と、教育学部各学科専攻専修への興味・関心、さらに思考力・判断力・表現力を重視しています。したがって、A方式やB方式で求める能力とは異なる特長を持った受験生に受験を検討いただくことを期待しています。

本学部では、カリキュラム・ポリシーにて”深い専門性、幅広い知識、豊かな教養、優れたコミュニケーション能力を身に付けた人間の育成”を掲げており、この理念を実現するために常に教育体制の改善に取り組んでいます。

直近では、2018年度に社会科社会科学専修が社会科公共市民学専修と名称変更し、大幅なカリキュラムの改定を行っています。また、2019年度には多様な学科専攻専修で構成される教育学部の豊富なリソースを集中的・横断的に活かし、深く幅広い教養を身につけることを目的とした副専攻制度である「総合科学プログラム」を開始しました。

2023年度には英語英文学科にてカリキュラム変更が行われる予定です。英語英文学科では、英語圏の文学・文化、言語学、応用言語学、英語教育の基礎から発展まで英語で学べるカリキュラムを提供していますが、このうちライティング力を磨く授業において、本学グローバルエデュケーションセンターと連携した少人数クラスによる授業を提供し、よりきめ細かな指導を行う体制を整えることとなっています。

早稲田大学教育学部とは教育だけじゃない教育学部

早稲田大学教育学部は、他の多くの大学の教育学部とは違い、教員免許状の取得を卒業要件としない教育学部です。
初等・中等教育の各教科や語学教育に関連する様々な専門科目と、多様な学問の最先端の成果を学ぶことができるように、教育学科、文系・理系それぞれの専門分野の研究や教科教育に対応する国語国文学科・英語英文学科・社会科・理学科・数学科、既存の枠組にとらわれず新しい知の創造を目指す複合文化学科という、7つの学科から成り立っています。「教育」という言葉がもちうる広がりと深さをもった学部、それが早稲田大学教育学部です。

教育学部の構成一大総合学部として多様性に満ちた教育環境を提供

教育学科
教育学専攻教育学専修
教育の意味、各国の教育制度と政策、学校教育問題、教師論、教育内容と方法等の諸テーマをめぐり、歴史学、哲学、法学、社会学、国際比較等の学際的視点からアプローチします。
教育学専攻生涯教育学専修
青少年・成人・女性・高齢者を対象とする社会教育活動について幅広く学習します。生涯学習の専門家として各分野で活躍するための、実践的な力量と技術を身につけます。
教育学専攻教育心理学専修
教育活動に直結する心理学の諸問題のみならず、広い視野に立って心理学の多彩な分野が学べます。教育に役立つサイコロジストになるために、心理学全域の知識技法を修得します。
初等教育学専攻
初等教育や児童理解の原理と方法、各教科の指導法と内容、さらには初等教育をめぐる環境や諸問題などを幅広く、かつ専門的に学習します。
国語国文学科 日本の各時代の文学および言語に関する幅広く多彩な科目と、中国古典の素養・学力を身につける科目が揃っています。国語科教員の養成と、国語国文学の学識の高い、人間味豊かな人材の育成を大きな目的としています。
英語英文学科 カリキュラム改正により、これまでよりも英語で授業を行う科目を増やしています。また、社会に広く通用する英語力だけでなく、文学・文化・言語学・応用言語学を英語で学び、学術研究に必要な英語力と高いレベルの専門性を養成し、グローバル化が進む社会で活躍できる人材を輩出することを目的としています。
社会科 地理歴史専修
地理学・歴史学の両分野にわたり学習、研究を進めます。この専修の卒業生は、地理も歴史も担当できる能力をもった幅の広い教員として、現場の要請に応えることができます。
公共市民学専修
公共と市民の視点から社会学、メディア・コミュニケーション学、政治学、法学、経済学等を学際的に学び、現代世界の課題に能動的・分析的に取組む「公共市民学」の力を獲得します。
理学科 生物学専修
生物学・生命科学領域における学識と実験技術を修得し、基礎研究能力を養います。講義で得た知識を展開する実験実習を重視し、研究、教育、産業界で活躍する人材を育成し、卒業生の約半数は大学院へ進学します。
地球科学専修
地質学・鉱物学・岩石学などの個体地球の探求を中心に、宇宙物理学や惑星科学も包含する地球科学の諸分野を学習します。学部・大学院一貫教育を実施しています。
数学科 現代数学の各分野にわたって幅広い学習を行います。数学教員、純粋数学・応用数学の研究者および産業界の各分野で活躍できる、優れた数学的素養を身につけた人材を養成します。
複合文化学科 いま実社会で求められている領域横断的で学際的な視野を身につけるために、目の前にある文化現象(飲食、都市、アート、身体、スポーツ、インターネット、環境、差別など)をさまざまな角度から考察する方法を学びます。

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