Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆全日制グローバル
清水 大地さん
アクセンチュア株式会社 戦略グループマネジャー

「進学」というキャリアデザイン

shimizu
前職では主に流通業のITを専門としていましたが、長い間仕事をしているうち「自分は実は世間知らずなのではないか」との危機感を覚えるようになりました。将来を見据え、自らのキャリアプランを現実のものとするために今経験すべきことがあるのではないか。そう考えた末に選択したのが、WBSへの進学だったのです。

ただし、退職してビジネススクールに行くということは、ある意味その間に得られるはずだったキャリアを捨てることでもあります。だからこそ「同じ場所に2年間いたら得られたであろうキャリア、それ以上のリターンを手にしたい」、そう感じていました。

また、今後のビジネス界で活躍するには世界を知ることも必須でしょう。新しい刺激を求めて常に新しい場に飛び込んでいこうと望む私は、海外ビジネススクールへの留学も経験。語学力向上と外国人の思考ロジックの体感という当初の目的を達成する以外に、知らない環境の中でもサバイブ出来る自信をつけて帰国しました。

夜間主よりもやや時間的に余裕が持てる全日制プログラムでは、自分次第でいかようにも時間を使えます。ですから、重要になるのは自分の課題にしっかり向き合い、それに挑み続けること。その際には当然ある種の「もがき」も経験しますが、その積み重ねでしか人は真の成長を成し遂げられないのだと思います。MBAを、目的ではなくひとつのステップと考える。何かを与えてもらおうと期待するのではなく、自分で何かをつかみ取る気概を持つ。プロフェッショナルなマインドを持って自分をうまく「追い詰めて」いく。それができれば、”2年間”は「成長」として結実し、自身の内に刻まれるはずです。

経歴

2000年立教大学理学部卒業。ゆくゆくは経営に関わる仕事がしたいとの思いがある中、まずは今後経営のツールとして重要性が増すと考えられるITを経験するため、内資大手コンサルティング企業に入社。実務を通し、IT以外にも企業構成要素は複数あることを再認識する。その認識も踏まえ、自身のこれからの道を何かしらチェンジさせたいと考えて退社、2006年早稲田大学ビジネススクールへの進学を決める。同研究科在籍中には、「弱み」のひとつであった語学力を磨くこと、海外ビジネスパーソンの思考回路を肌で知ることを目的として、E.M.Lyonビジネススクールへの交換留学も経験。2年間のキャリア中断を補って余りある成果を身に付けたのち、2008年アクセンチュアに入社。現職で主として製造・流通関連企業の経営コンサルティングを手がけている。

※上記はすべて2014年9月時点の情報・原稿です

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