enpaku 早稲田大学演劇博物館

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「テレビの見る夢ー大テレビドラマ博覧会」 関連イベント

野木亜紀子 × 磯山晶トークショー 『木更津キャッツアイ』から『逃げ恥』まで

登壇者:野木亜紀子(脚本家)、磯山晶(TBSプロデューサー)
司会:岡室美奈子(演劇博物館館長)

最新作『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットし社会現象を巻き起こした脚本家の野木亜紀子氏と、『池袋ウエストゲートパーク』や『木更津キャッツアイ』『流星の絆』『ごめんね青春』など、宮藤官九郎氏のドラマプロデューサーとして知られる磯山晶氏。ご自身のドラマの成立の経緯や、お互いのドラマについてのコメント、さらに脚本家やプロデューサーという仕事についても語っていただきます。磯山氏がプロデュースした宮藤氏のTBSデビュー作『親ゆび姫』や野木氏の脚本による『逃げ恥』や『重版出来!』など、お二人が手がけたドラマの映像もたっぷりお見せします。

日時:2017年5月19日(金)18:30-(18:00 開場)
会場:早稲田大学小野記念講堂 
定員:200人 ※事前申込制・先着順
参加無料
定員に達したため、応募は終了しました

【注】ご参加にあたっては、こちら(FAQリンク)をお読みください。

【当日券について】
キャンセル等で空席が出た場合は、イベント開場時間の18:00から会場入口にて参加券を配布します(※お一人様一枚限り・先着順)。
なお、参加券は限りがあります。配布終了後に参加をご希望される方は、サテライト会場にてご覧いただけます。当日、係員の指示に従いご移動ください。
※当日券は開場時間の時点で整列いただいた方から順に配布します。指定より早い時間からの整列はご遠慮ください。

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野木亜紀子(のぎ・あきこ)
脚本家。映画『アイアムアヒーロー』(2016)、『俺物語!!』(2015)、『図書館戦争』シリーズ(2013-5)、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013)、『掟上今日子の備忘録』(2015)、『重版出来!』(2016)、『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)など。

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磯山晶(いそやま・あき)
東京都生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、株式会社TBSテレビ入社。『池袋ウエストゲートパーク』(2000)、『木更津キャッツアイ』(2002)、『タイガー&ドラゴン』(2005)、『流星の絆』(2008)、『ごめんね青春!』(2014)など数多くのテレビドラマをプロデュース。

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【当日券を配布します。上記「当日券について」をご覧ください。】

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