enpaku 早稲田大学演劇博物館

企画展

早稲田大学演劇博物館 企画展

古川ロッパとレヴュー時代-モダン都市の歌・ダンス・笑い-

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会期:2007年5月18日(金)~8月5日(日) ※延長いたしました
開場:演劇博物館2階企画展示室Ⅰ
入館無料

本企画展では、古川ロッパのご遺族から寄贈された貴重な関連資料を中心に、稀代の演劇人古川ロッパと、彼が生きたレヴュー時代の魅力、更にその前史である浅草オペラや後史となる戦後のストリップまでを取り上げます。皆様のご来館をお待ちしております。


 
古川ロッパ(1903-1961)
30才を過ぎて突如喜劇俳優へ転身、丸の内の大劇場を連日満員にした喜劇王。中学で映画同人誌を発行した早熟。数年それを商業誌へと発展させたやり手。しかし、別の映画雑誌では経営を失敗し、倒産、親の遺産を使い果たす。声帯模写、ハリキる、イカす、といった流行語の発明者。陽気な歌声が自慢の流行歌手。時代を巧みに掴んだ名プロデューサー。プライドの高い殿様俳優。軍事劇で大ヒットを得た功罪半ばの舞台人。自らディレッタントを矜持としたひねくれ者。食べることに情熱を注ぎ、それを膨大な日記に綴った不思議な男。そして華族出身でありながら、こうした風変わりな経歴を持った人物。

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