enpaku 早稲田大学演劇博物館

企画・特別展

歌舞伎資料を中心として

演劇博物館 新収蔵品展

shinshuzo

会期:2015年3月10日(火)- 7月5日(日)
   第1期 3月10日(火)- 4月5日(日)
   第2期 4月10日(金)- 5月2日(土)
   第3期 5月15日(金)- 6月7日(日)
   第4期 6月12日(金)- 7月5日(日)

会場:1階 六世中村歌右衛門記念特別展示室
入館無料 会期中展示替えあり
主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点

演劇博物館が所蔵する世界各地の演劇・映像関連のコレクションから、近年新たに収蔵された資料をご紹介します。
今回は、17 世紀初頭の歌舞伎舞台を描いた屏風「女歌舞伎図屏風」をはじめ、伝初代市川團十郎の自筆俳句、二代目尾上松緑の押し隈など、おもに歌舞伎関連の資料を展示します。
普段あまり目にすることのできない貴重な資料をご堪能ください。

【閉室時間変更のお知らせ】
都合により2015年3月31日(火)は、展示室を17時で閉室いたします。
ご来館のみなさまにはご迷惑をおかけしますがご了承くださいますようお願いいたします。

印刷用ちらしはこちらをクリック


九代目団十郎 和藤内隈取り押し紙
女歌舞伎図屏風 ※女歌舞伎図屏風は第1期、第4期のみの展示となります。

その他の企画・特別展