Drama-Kan Theatre早稲田小劇場
どらま館

Usage guide

利用案内

Production Unit

どらま館制作部

どらま館制作部 とは?

早稲田小劇場どらま館で働くSJC学生スタッフの呼称です。

現在は制作班6名とデザイン班2名が参加しています。

業務は、どらま館企画の制作と広報、学外団体との渉外など多岐に渡ります。

どらま館企画 とは?

主に早稲田大学の学生を対象としたワークショップや講演会等の、自主勉強会形式の劇場主催イベントのことです。

これまで2018年度は職員の宮崎が、2019年度は早大卒で現在も演劇の活動を続けている萩原雄太三野新、そして美術作家の内田涼に協力をお願いして企画制作をしてきました。

今年度からは、現役学生が中心となり、企画の立案から広報、当日運営、終了後のレポート記事作成まで、担当に分かれて業務にあたっています。

どらま館企画のテーマ

劇場職員が考えるどらま館企画

2018年6月に企画した「はじめてのスタッフワークWS」以降、私がどらま館企画を考えるときは、”プールから海へ”という言葉を頭の片隅に置いて考えてきました。

私は、この言葉から、義務教育の延長にあるような大学の安定した風景の中に、海のような自由とわからなさや不安を持ち込みたいと考えて、それをどらま館で実現させようと努めています。

奇しくも、2020年はその安定していると思われていた景色ががらがらと崩れて、これまで考えなくても良かったことに向き合わなくてはならない状況が世界中で起こりました。しかしながら、そうした社会的な不安に向き合うことが出来るかどうかは、これからの私たちの選択に関わっています。

私たちの劇場をつくる

昨年、どらま館に関わって頂いた演劇や映画、文芸などの分野で活躍される作り手の方々と「演劇をどう社会に接続させるか」、「演劇があなたにも必要なものであるということをどう世の中に理解してもらうか」といった劇場の課題について、沢山の時間お話させてもらいました。それと同時に、その周りでそれに呼応する学生たちに出会い、一緒に知恵を絞ってくれる協力者を増やすことができました。そうした経緯から、今年度よりどらま館制作部がスタートします。

ここから、これからの、私たちのどらま館を作っていく、そうした意志を持ったアクションがどらま館企画の中から生まれていきます。

早稲田小劇場どらま館職員 宮崎晋太朗

制作班


伊藤鴎

所属:早稲田大学演劇倶楽部32期 / 凹o(@Oo0o0u
主な過去作品:凹o『音楽』(作・演出)
山本伊等『配置された落下』(出演)

どらま館での仕事
昨年度、どらま館が企画するWSに沢山参加させていただいたご縁で、今年度から自分も働かせていただくことになりました。
当時の私にとって、どらま館は演劇を考え続けるうえでの刺激と安心をくれる、心の拠り所のような場所でした。
早稲田で演劇に携わる多くのひとにとって、どらま館がより身近で繋がりを感じられる場所になっていってほしいと思います。
その願いを少しずつかたちにしていけるよう、現在、演劇や人との豊かな出会い、そこから誰かにとっての大切な居場所をつくっていくための企画や記事を担当しています。
宜しくお願いします。

 


重村
眞輝
所属:劇団木霊(@gekidankodama
出身:東京都
大学での研究テーマ:表象・メディア論
HP:http://gekidankodama.com/member/masaki

どらま館での仕事
早稲田演劇サークルのひとつである劇団木霊の幹事長も務めています。
どらま館は今年の4月からお世話になっていて、主に8つの演劇サークルとの連絡・調整や合同新歓企画の立案などを行なっています。別の企画も考案中です。
劇団木霊とどらま館の活動で共通して大切にしたいことは、自分自身が新入生の時に与えられた「早稲田演劇の豊富な選択肢」を今年の新入生も得られるようにすること・守ることです。
などと大義名分を掲げましたが、正直不安なことだらけです。今までやってきたことが綺麗さっぱり消えてしまうのではないかと悲観的になることもあります。
しかし、どらま館や各演劇サークルにはその”悲観論”を柔軟に誠実に議論してくれる演劇人が数多くいます。だから、もう少し足掻いてみようと思います。

 


鈴木南音

所属:ぺぺぺの会(@pepepe_no_kai)
出身:千葉県(千葉大学)
大学での研究テーマ:会話分析の立場から知覚について研究している
趣味:銭湯にいくこと、りんごジュース飲むこと
Twitter:@Minart_Suzuki
HP:https://researchmap.jp/minatosuzuki

どらま館での仕事
どらま館では、2020年度から働いており、大学院で研究している社会学からの知見を活かしつつ、起こりうる演劇の現場でのハラスメントを未然に防ぐことを目的としたワークショップなどを企画しています。また、COVIDの影響で劇場が開けられない期間には、みなさんからボトルメールを募る企画などを実施しました。
最近は、新型コロナウイルスへの懸念から、劇場や演劇というメディアそのものを批判する声も、よく耳にします。しかし、自粛期間中、多くの人の心を慰めたのは、映画や音楽といった芸術であったはずです。どらま館では、演劇という芸術を今後の社会に残していくためにも、社会と演劇をつなげるような仕事をしていきたいと思っています。
企画を立てては(コロナの影響で)延期・中止という、嵐のような毎日ですが、なんとか踏ん張りたいと思っております。よろしくお願いします。

 


高本彩恵
所属:劇団あはひ(@gekidan_awai
出身:熊本県
大学での研究テーマ:戯曲や上演映像について
趣味:観劇、古本屋巡り

どらま館での仕事
HPの更新業務や、サークルや外部の団体とのやり取りを主に行なっています。そのどちらにおいても、言葉を的確に相手に伝えることを意識しています。特にHPの場合は文章の量が限られてくるので、どのようにすればわかりやすく、また興味を持ってもらえるかということを考えています。
企画運営では、「どらま館談話室」を担当しています。演劇に興味があるけど何をしたらいいかわからない、演劇を語り合える友達がほしい、などといった方々とともに語る場を用意しました。私もそんな思いを持った一人だったので、参加してくださる皆さんと一緒に楽しめる方法を考えています。

 


冨田粥
所属:早稲田大学文学部 / 鉄くずについて
共同体の在り方や、人間の身体の扱い/扱われあるいは名指す/名指されることに興味があります
HP:http://tomitaqayu.tumblr.com/

どらま館での仕事
どらま館では、主に広報担当として各企画のスケジューリング調整や進捗把握を行なうほか、DMサービス「どらま館伝言板」を作成しています。そのほか、デザイン班へのビジュアル依頼など、デザイン班と制作班の橋渡しとして動いています。また、団体側の公演制作として関わっていることもあり、今年度の招聘公演担当として、招聘団体の魅力を伝えるべく広報や7月に行ったドラマゼミの運営にも携わりました。どらま館の他スタッフとの共同作業が効率的にできるように、そして、どらま館という場所をより快適に使ってもらうために、システムの見直しや新たなサービスの導入を考え実装するなど、試行錯誤しながら仕事をしています。

 


浜田誠太郎
所属:早稲田大学文学研究科
出身:埼玉県
大学での研究テーマ:20世紀ロシアの演出家スタニスラフスキーにおける演技論・演出論とその美学について
趣味:自転車で近所をうろつくこと。合気道。

どらま館での仕事
どらま館は大学の施設であると同時に外部団体も利用できる貸館でもある稀有な施設です。大学という地域がはぐくむ知と、演劇にまつわる営為の出会う場であるという立ち位置を活かすことを考えています。
いま制作部では主に読書会の企画・運営の担当です。賢くなるためや勝ち残るためではなく、自分に、そして劇場にかえってくるための読書会を心がけています。大学院生の端くれとして研究と実践の橋渡しに少しでも寄与できるよう、両面からお手伝いできればと思います。

 

デザイン班


葛綿晴奈
出身:千葉県
大学での研究テーマ:デヴィッド・リンチ監督の映画『ブルーベルベット』について。
趣味・特技:シルクスクリーン印刷とフラフープです。

どらま館での仕事
葛綿は昨年末からどらま館制作部としてデザインを担当しています。
年間ポスター、youtubeのチャンネルアート、以前こちらでも告知した『ウォーターフォールを追いかけて』ドラマゼミの告知ビジュアル等です。
そのほか、Twitterのヘッダーなども手がけており、そのデザインの有機的な曲線や点描、力強い直線、色彩感覚などがどらま館のイメージを魅力的に伝えてくれます。(文・冨田粥)

 


渡辺大成
所属:劇団木霊
主な過去作品:劇団木霊2019年本公演『グレート・ギャツビー』
趣味:ディズニーシーのパークBGM漁り
Instagram : DINARY_Works

どらま館での仕事
渡辺も葛綿と同じく、昨年末からどらま館制作部としてデザインを担当しています。
年間ポスター、Twitterアイコン、おなじみの「伝言板」のロゴ、制作部オンライン企画『脱獄計画』、『ボトルメール企画』等等。
伝えたいことをダイレクトに伝えるような強さと同時に、それを親しみやすいものへ昇華するようなデザインは、葛綿と同じく、どらま館の大きな柱として存在しています。(文・冨田粥)

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/culture/dramakan/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる