各務記念材料技術研究所

2017年度 教育プログラムのご案内

主催:早稲田大学 各務記念材料技術研究所
協賛:日本塑性加工学会、軽金属学会、日本アルミニウム協会、日本非破壊検査協会、
日本機械学会、 日本材料学会、日本鉄鋼協会(順不同)

教育基礎講座: 『塑性加工(その進化と現状)』

早稲田大学材料技術研究所(旧鋳物研究所)では、これまでに「もの造り」に関連した教育プログラムを長年にわたり展開して参りました。今年はこのプログラムが発足して22回目を迎えることになります。この節目の時にあたる今年の教育プログラムとして「塑性加工」を取り上げてみました。大量生産の基礎であった「塑性加工」も進化をとげつつ、その中で数値シミュレーション技術や計測手法も大きく進歩しております。また、「塑性加工」のIoT化が急速に進んでいます。例えば、サーボプレスで、プレスモーションを詳細に設定すると、今まで不可能であったような加工ができるようになります。金型などに高精度センサーを取り付け、インラインで不具合を見つける。金型寿命を予測するなどの技術も急速に進められています。ユーザー(海外も)の機械の稼働状況を、取り付けたセンサー情報をネットで送信して製造元が集中管理することもあります。
今回のテーマは斬新かつ挑戦的な課題です。講師陣は第一線で活躍されている方々をお招きし、現状と今後の課題に関して講義して頂く予定です。今後の研究・開発に役立てられること期待しております。

1.開講期間 :2017年11月24日(金) 計1回
2.開講時間 :10:40~17:30
3.会   場 : 早稲田大学各務記念材料技術研究所 講演室(東京都新宿区西早稲田2-8-26)
4.プログラム

時間講座題目講師
10:40-10:45

10:50-11:50

 (70分)

13:00-14:00


14:00-15:00


 (20分)

15:20-16:20


16:20-17:20

17:20-17:30

・教育プログラムの趣旨説明・挨拶

・鍛造デジタルエンジニアリング

お昼休み

・デジタル電動サーボプレスを活用した利用技術の紹介

・板成形シミュレーションの進化と中性子ビーム計測技術

休憩

・多軸応力試験法の活用による金属板材成形シミュレーションの精度向上

・塑性加工による医療マイクロパーツの開発

・閉会の挨拶および授与式

早稲田大学 川田宏之氏

日産自動車(株) 藤川真一郎氏



(株)アマダマシンツール
小杉裕司氏

理化学研究所 高村正人氏




東京農工大学 桑原利彦氏


東海大学 吉田一也氏

早稲田大学 川田宏之氏

>>>プログラム・会場地図(印刷用)[PDF](2017.10.24更新)

5.対象とする受講生: 企業・大学などの技術者、研究者を優先させていただきます。
6.定員: 50名 (先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。)
7.受講料(資料代を含む):5,000円 ※学生は無料
8.申込手続き:事前申込みは受付終了いたしました。11月17日(金)正午以降にお申込みご希望の場合は、当日受付となりますので直接会場までお越しください。(事前にご連絡いただく必要はございません。)
9.お問い合わせ: 早稲田大学各務記念材料技術研究所 教育プログラム係
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-8-26
TEL 03-3203-4782 FAX 03-5286-3771
E-mail: zaikenjimu_at_list.waseda.jp  (※ _at_ は @ に置き換えてください。)