各務記念材料技術研究所

各務記念材料技術研究所箇所化に伴う兼任研究員の募集について

各務記念材料技術研究所は、Waseda Vision 150実現へ向けた戦略として、文部科学省「平成30年度からの共同利用・共同研究拠点の認定」の申請を進めています。これは、本研究所が『材料基盤技術に関する共同利用・共同研究拠点』として、学外組織との連携を加速させ、教育・研究の拡充・推進を図ること、学協会、大学、研究機関、産業界を巻き込んだ形での材料技術に関する学術研究のナショナルセンター・ハブ的機能の構築を目的とするものです。これにより、本研究所は本学の材料系分野における重要な研究拠点として、これまで以上の産学官連携の展開を目指しています。そこで本研究所では、これらの研究活動にご参画いただける教員を兼任研究員として募集いたします。

早稲田大学各務記念材料技術研究所規則(施行2017.9.21)
(兼任研究員)
第19条 研究所に、兼任研究員若干人を置くことができる。
 2 兼任研究員は、本学の専任教員、特任教授、任期付教員(助教を除く。)または特任研究教授である者のうちから嘱任することができる。
 3 兼任研究員の任期は、所長の任期に従う。ただし、再任を妨げない。
※若干人とありますが、多数の材料系教員の受入を予定しております。(規約の文言上、若干人としています。)

ご協力いただける方は、9月8日(金)までに以下の事務局連絡先までご一報いただければ幸いです。
※今後は原則として毎年4月1日付および10月1日付の2回の募集を行います。
  (連絡先:各務記念材料技術研究所 事務所 担当:岡田、大庭、坂本 内線 74-2189  
  e-mail:zaikenjimu@list.waseda.jp

 申請書はこちらからダウンロードいただけます。>>>材研「兼任研究員」嘱任申請書 [Word形式]

 各務記念材料技術研究所(以下、材研と省略)の兼任研究員に嘱任された場合、以下のことが実施可能となります。詳細につきましては、上記の担当宛にご連絡をお願いいたします。

1.外部資金の受入れ
 兼任研究員は研究代表者として、学外機関等との提携を行い、外部資金を受け入れることができます。外部資金の受け入れでは、主に「受託研究」、「共同研究」、「補助金(科研費除く)」、「指定寄付金」等の受入方法があります。外部資金の受入から執行(必要に応じて経理報告)のサポートにつきましては、理工センター研究総合支援課(55号館S棟1階)にて行っております。

2.招聘研究員・嘱託の受入れ
研究を遂行するうえで、外部から招聘研究員を嘱任することができます。原則として、博士学位を取得している研究員が対象となります。また学位を持たない研究者は嘱託として受け入れることが可能です。なお、招聘研究員および嘱託は、本学と雇用関係は発生しません。

3.研究員の嘱任申請
 上級研究員、主任研究員、次席研究員(各常勤および非常勤)の資格で、研究員嘱任申請を行うことができます。これらの資格は招聘研究員と異なり、雇用関係が生じる資格となるため、原則、本学の規定に則った給与を支払う必要があり、その際の給与は研究契約等による学外からの資金となります。なお、嘱任日は選考を行う関係から毎年4月1日付および10月1日付の2回。人事申請の手続きについては、兼任研究員宛に事務局からメール等でその都度、発信いたします。

4.講演室・会議室・共通ゼミ室・応接室利用
 研究所に講演室・会議室・共通ゼミ室・図書室・応接室が整備されており、研究成果の発表、研究会等にご利用いただけます。なお、講演室・会議室はプロジェクターが設置されており、かつ貸出も行っています。また、すべての部屋でインターネット利用が可能です。

5.材研共通実験室への共同利用設備の設置
 兼任研究員が申請・購入した共用利用可能な装置・設備について機器分析運用委員会、もしくは機械加工運用委員会の審査・承認のもと、共同利用設備として共通実験室への設置が可能となります。また装置の管理運営は運用委員会主導のもと技術職員が行うため計測評価等を円滑に進めることができます。なお、装置利用にあたり利用料金が別途設定されています。また装置・設備の管理運営に係る消耗品費・修理費については運営委員会が別途対応します。

6.共同研究スペースの貸与
 材研が『材料基盤技術に関する共同利用・共同研究拠点』として認可された際、学外研究者との共同研究を積極的に推進いただける兼任研究員は、材研運営委員会の審査・承認のもと、共同研究スペースの貸与を検討しています。

以 上