各務記念材料技術研究所の歴史掲載について
各務記念材料技術研究所(以下、材研)は、2008年10月に創立70周年を迎え、
これを記念して機関紙である『材研報告』を70周年記念号として出版することと
なりました。
70周年記念号に掲載される「各務記念材料技術研究所の歴史」(前所長(第18代)
である中江秀雄先生執筆)をホームページ上でもご紹介します。
>>>>材料技術研究所の歴史
研究所の沿革
| 昭和13年 10月 | 鋳物研究所創立 初代所長,石川登喜治博士 |
| 昭和16年 12月 | 鋳研報告(和文)1号刊行 |
| 昭和17年 12月 | 各務良幸氏よりの資金の寄贈により、第2試作工場を増設、塑性加工関係の研究設備を充実した |
| 昭和21年 3月 | 石川登喜治所長辞任、早稲田大学島田孝一総長が兼務 |
| 昭和22年 2月 | 第2代所長、飯高一郎博士嘱任.戦後の混乱期に、幾多の困難を克服し、研究体制整備のため、公私の団体、会社の厚意により、補助金・研究奨学金および機械器具の寄贈を得る |
| 昭和25年 12月 | Report of Castings Research Laboratory創刊、世界各国に領布し、研究成果を公表 |
| 昭和31年 9月 | 第3代所長、塩沢正一博士嘱任.関連工学分野の急速な発展に伴って研究分野を強化、拡大し総合的視点での有機的共同研究体制の確立をめざし、塑性加工、表面加工、粉末冶金、銑冶金等の加工技術開発および基礎研究に着手 |
| 昭和33年 3月 | 鋳研報告(和文)を復刊、領布し、研究成果を国内に公表 |
| 昭和37年 10月 | 第4代所長、葉山房夫博士嘱任.研究者、技術者の養成をねらいとして受託研究員および受託研修生制度を設置し、教育界、工業界の発展に寄与 |
| 昭和43年 10月 | 第5代所長、雄谷重夫博士嘱任 |
| 昭和48年 6月 | 当研究所創立35周年に向けて、研究・実験室の増築を目的に募金活動を開始.関係諸企業132社より厚意ある資金の寄贈あり |
| 昭和48年 10月 | 創立35周年 |
| 昭和50年 7月 | 新研究棟42-3号館 落成 |
| 昭和51年 3月 | 新研究棟披露式をもって創立35周年記念事業 達成 |
| 昭和51年 10月 | 第6代所長、草川隆次博士嘱任.私学振興財団学術振興資金による長期共同研究の遂行 |
| 昭和55年 10月 | 第7代所長、上田重朋博士嘱任 |
| 昭和56年 4月 | 当研究所の事業に貢献した相川繁吉氏を賛助員に嘱任 |
| 昭和57年 4月 | 研究奨励制度の充実および助手の増強 早稲田大学創立百周年に当研究所も講演会および出版等の記念事業を施行 |
| 昭和57年 10月 | 第8代所長、堤信久博士嘱任 |
| 昭和61年 10月 | 第9代所長、加藤榮一博士嘱任 |
| 昭和63年 10月 | 創立50周年記念事業 各務記念材料技術研究所と改称 |
| 平成2年 10月 | 第10代所長、渡辺尚博士嘱任、新中期計画の策定と研究員の拡充をはかる |
| 平成4年 10月 | 第11代所長、宇田応之博士嘱任 |
| 平成8年 9月 | 第12代所長、大泊巖博士嘱任 |
| 平成10年 9月 | 第13代所長、大場一郎博士嘱任 | 平成10年 11月 | 創立60周年記念事業 |
| 平成12年 9月 | 第14代所長、南雲道彦博士嘱任 |
| 平成14年 9月 | 第15代所長、一ノ瀬昇博士嘱任 |
| 平成14年 11月 | 文部科学省私立大学高度化整備事業による環境整合材料技術研究センターオープン |
| 平成16年 9月 | 第16代所長、中江秀雄博士嘱任 |
| 平成18年 9月 | 第17代所長、堀越佳治博士嘱任 |
| 平成19年 3月 | 第18代所長、中江秀雄博士嘱任 |
| 平成20年 9月 | 第19代所長、本村貢博士嘱任 |
| 平成20年 10月 | 創立70周年記念事業 |
