2009年度材研若手発表会


 2010年2月13日(土)、2009年度材研若手発表会を開催しました。多くの方にご参加いただき(参加者:55名)、盛況に開催することができました。 ご来場いただきありがとうございました。 以下に、当日の様子をご紹介します。

 2009年度材研若手発表会は、より産業界、関連研究機関との連携を深める目的で、当研究所として、対外的な研究発表会として開催したものです。発表は、アルミニウム合金の加工技術、とくに固液加工連続鋳造技術、鍛造技術、ダイカスト及びダイレクトチルキャスティングに関することを中心に、本村研究室、吉田研究室にて行いました。 開会の辞を述べる本村所長
▲開会の辞を述べる本村所長


1.開催日時:2010年2月13日(土)午後13時から19時

2.会場:早稲田大学各務記念材料技術研究所 講演室

3.発表プログラム

12:55 開会の辞 本村貢所長
13:00~13:20 1.急冷凝固メルトドラッグモデル装置による突起形状マグネシウム合金薄板作製 M2工藤淳平 B4福留一樹
13:20~13:40 2.半凝固状態のアルミニウム合金の力学特性の取得法に関する研究 M1 小林昂光
13:40~14:00 3.半溶融状態のアルミニウム合金の力学特性の取得法に関する研究 M1 利光万弘
14:00~14:20 4.熱応力連成解析(FEM)をもちいた凝固割れの予測 M1 大貫彰彦
14:20~14:40 5.単ロール連続鋳造法によるAlとMgの三層クラッド板材の作製に関する研究 M2山崎純己 B4 棚沢光徳
14:40~15:00 6.急冷凝固メルトドラッグ法一対孔型ロールによる異種金属材料線材作製プロセス M2石田智也 B4仲神俊明
15:00~15:10 休憩
参加者の様子 発表の様子
▲参加者の様子 ▲発表の様子
15:10~15:30 7.JIS ADC12 ダイカスト合金のFe系化合物に及ぼす不純物の影響 M1 高木航
15:30~15:50 8.急冷凝固メルトドラッグ法を用いたリードフレーム用異形銅合金条の作製条件の研究 M2豊田佑一
15:50~16:10 9.矩形薄肉形状燃料電池用アルニウムケース後方押出し加工に関する実験とFEM解析 M2木村圭佑 B4渡辺翼
16:10~16:30 10.ラフロ押出しによるアルミ衛星燃料タンク(アルミライナー)の実験とFEM解析 M2藤村崇 B4 岩崎有佑
16:30~16:50 11.鋳鉄鋳物の残留応力と変形予測のための基礎研究 M1高橋弘樹
16:50 閉会の辞 吉田誠副所長
閉会の辞を述べ吉田副所長 懇親会
▲閉会の辞を述べる吉田副所長 ▲懇親会の様子1

4.研究室等見学・懇親会

 発表会に引続き、発表者が実際に研究活動を行っている現場(本村研究室、吉田研究室等)に参加者をご案内しました。
 17:30からは、発表が行われた講演室において懇親会が開催されました。各発表内容のポスターも設けられ、参加者と発表者がさらに突っ込んで交流する機会も設けられました。また、懇親会では、参加者投票によるプレゼンポイント順位が発表されました。本村所長が発表者全員に用意した記念品授与の際には、発表者からのコメント、今後の抱負や言い訳?に、会場も大いに盛り上がりました。


懇親会 懇親会
▲懇親会の様子2 ▲懇親会の様子3
 最多ポイントを獲得した、本村研山崎さん