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高等研究所主催セミナー
ヒトと動物をめぐる「種」の再考 ~関係の学からマルチスピーシーズ人類学へ~


日 時 2016年10月2日(日) 12:00~18:30
会 場 早稲田大学 早稲田キャンパス 9号館5階第1会議室新規ウィンドウが開きます
主 旨 文化人類学分野では「種 speciesの再考」が盛んに議論されつつある。とくに、この20年ほどのあいだで、人類学は文化表象をめぐる議論から、「動植物」「モノ」などを含む自然と人間が絡まりあって生みだされた世界をめぐる学問へと、その研究の方向を大きく転換させてきた。人類学はいま、人間中心主義を超え出たところから「ヒト」について新たな存在意義と適応への問いをいざなう学問への生長の途上にある。その中心的な議論のひとつとして、異種間の創発的な出会いを主題とした「マルチスピーシーズ人類学」の可能性に注目した。 本研究会集会では、種間≪ヒト・どうぶつ・植物≫の横断的な絡まりあいを主題とした近年の調査研究を発表し、「種」相互の持続性や未来への新たな適応を見据えた学際的な討議を実施する。
プログラム  
12:00

[第1部] 文献レヴュー

1) 吉田真理子(オーストラリア国立大学 博士課程)

Tsing, A. (2009) ‘Unruly Edges: Mushrooms as Companion Species’, Environmental Humanities, vol. 1 (November 2012): 141–54.

2) 相馬拓也(早稲田大学 高等研究所 助教)

Kelly, A. H. & Lezaun, J. (2014) 'Urban mosquitoes, situational publics, and the pursuit of interspecies separation in Dar es Salaam', American Ethnologist, 41 (2): 368-383.

3) 近藤祉秋(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 助教)

Hugo Reinert (2016) 'About a Stone: Some Notes on Geologic Conviviality', Environmental Humanities 8: 95-117.

13:45

[第2部] 研究発表

1) 安田章人(九州大学 基幹教育院 准教授)

「「猪」観を考える:獣害問題の現場から」

15:10

2) 軽部紀子(早稲田大学文学研究科文化人類学コース 博士課程)

「人間の先祖、ハワイ島マウナケア山:聖地の開発問題をマルチスピーシーズ人類学から考察する」

16:25

3) シンジルト(熊本大学 文学部 教授)

「伴侶であり食材である:中国の「犬肉祭」で問われる人畜境界」

17:40
討議
18:30
閉会
主 催

早稲田大学高等研究所

申込み 事前申込みは不要です。当日直接会場までお越しください。
ポスター こちらをご参照くださいPDFファイルを開きます

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