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所長挨拶


早稲田大学高等研究所
所長  宮島 英昭

早稲田大学高等研究所(Waseda Institute for Advanced Study)は、2006年9月に設立されました。設立の目的は、若手研究者の育成や先端的研究分野の開拓、海外研究者との積極的な交流等を通じて、大学全体の人材育成システムの活性化を図るとともに、早稲田大学の研究能力をさらに引き上げることにあります。本研究所は、早稲田大学内のどの学術院にも属さない独立した機関である点と、人文科学、社会科学、自然科学といった分野を限定しない学際的な点に、大きな特徴があります。

設立以来、任期付きの雇用形態で、毎年10名程度の若手研究員を採用してきました。さらに、2007年度からは文部科学省の科学技術振興調整費を受け、自然科学系の研究者を対象とするテニュア・トラックプログラムを実施しています。これは、本研究所に一定期間在籍して、中間および最終審査を経て早稲田大学の専任教員として採用される道を開くものです。さらに、シニアリサーチフェローとして海外から第一線の研究者を招聘するとともに、学内の優れた研究者を兼任研究員として嘱任しています。

所長としての使命は、これまで竜田邦明前所長をはじめとする関係者によって築かれた、自由闊達で国際的・学際的な本研究所の伝統をさらに発展させることにあります。何よりも、若手研究者が研究活動に専念できる環境を提供し、次代を担う研究者を育成することは本研究所の中心的な課題です。加えて、所員等を中心とする研究プロジェクトとして、現代日本社会の学際的研究や生命科学領域の研究を推進するとともに、本学内で展開される先進的な研究プロジェクト等とも、特に研究者の国際交流の面から協働していければと考えています。さらに、世界各国の志や趣旨を同じくする研究所との間で、人的・学術的交流を活発に行う計画も進めています。

21世紀の国際社会において、大学が果たすべき役割や責任はますます大きくなります。その中で、早稲田大学はさらに研究教育の質を高め、優秀な人材を世界中から結集し、また育成・輩出できるような大学を目指しています。本研究所もその中核となって、大いに貢献できるよう努めてまいります。

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