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早稲田大学環境総合研究センター溶融飛灰資源化研究会/システム安全・安心研究会合同シンポジウム
「循環型社会システムの現状と展望」
主旨
早稲田大学環境総合研究センターはアジア圏の広域連携による循環型環境経済社会システムの構築を目指し、溶融飛灰の資源化システムおよび安全・安心な廃棄物処理・リサイクルシステムの実現を目指した研究を展開しています。技術面からの検討に加え、社会システムを構築するためのルールづくりやマネジメントシステムの構築などに関する活発な研究を展開してきました。
本年度からは早稲田大学環境綜合研究センターの考える循環型環境経済社会という枠組みの中で、広く行政や産業界、学界が一体となって議論を行う場として合同で開催することとしました。本シンポジウムでは、溶融飛灰資源化研究会およびシステム安全・安心研究会の各々の研究成果や今後の方針等を紹介し、広く関係者に情報提供を行うとともに、広範な議論を展開していきたいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2010年7月28日(水)13:00〜17:20(予定)(開場:12:30)
会場:早稲田大学小野記念講堂
主催:早稲田大学環境総合研究センター溶融飛灰資源化研究会、システム安全・安心研究会
早稲田大学総合研究機構 循環型経済共創システム研究所
共催:NPO法人循環型経済社会推進機構
プログラム
| 13:00〜13:10 |
開会挨拶
永田 勝也
早稲田大学 環境総合研究センター 所長
早稲田大学 環境・エネルギー研究科 教授
溶融飛灰資源化研究会、システム安全・安心研究会 代表 |
13:10〜15:10
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講演・事例紹介「レアメタルリサイクルと中国でのEID*」
*EID:工業区における環境開発
中島 賢一 株式会社リーテム 取締役会長
講演・事例紹介「エコスラグ有効利用の現状と展望」
明石 哲夫 エコスラグ利用普及委員会 幹事
(JFEエンジニアリング(株) 環境プラント事業部 設計部
開発グループ 部長代理) |
| 15:10〜15:30 |
デモンストレーション「体感型の安全教育支援システム」 |
| 15:30〜17:10 |
活動報告「循環型社会システムの高度化に向けた研究展開」
小野田弘士 早稲田大学環境総合研究センター 准教授
活動報告「溶融飛灰資源化研究会 2009年度の成果報告と今後の
活動方針」
胡 浩 早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 助手
活動報告「システム安全安心研究会 2009年度の成果報告と今後
の活動方針」
切川 卓也 早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 助教
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| 17:10〜17:20 |
閉会挨拶
永田 勝也
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定員:200名
申込: 要事前登録 (申し込みは締め切りました)
各研究会の設立経緯と活動状況
◆溶融飛灰資源化研究会
循環型社会の構築を目指すわが国では、ダイオキシンや重金属対策のため多くの一般廃棄物処理施設において溶融処理が採用されています。発生するエコスラグは骨材や路盤材として有効利用がなされていますが、溶融飛灰に関しては、そのほとんどが最終処分に付されているのが実情です。
早稲田大学環境総合研究センター 溶融飛灰資源化研究会は、溶融飛灰の管理および再資源化の重要性に鑑み、それらを効率的に進めるための関係主体者間での共通認識の醸成や、広域的な再資源化システムの構築を目指し、関係企業25社、関連自治体等11組織の協力を得て、2003年7月に設立されました。
◆システム安全・安心研究会
循環型社会構築の中でも重要な役割を占める廃棄物処理・リサイクル関連施設において、事故やトラブルの発生が続いています。こうした背景から早稲田大学環境総合研究センターでは関係会社の協力を得て、2004年10月にシステム安全・安心研究会を設立しました。
第1期活動として2007年3月まで安全・安心な廃棄物処理システムの構築を目指し、事故・トラブル・ヒヤリハット事例データベースの構築や安全設計解析手法、操業情報管理支援システム、共創型の情報共有システム等の開発等を行ってきました。2007年度から、第2期活動として、第1期に開発した手法やシステムを実際に施設等に適用し、その成果を基に高度化を図るとともに、体系化と普及を目的とした活動を展開しています。
お問い合わせ
早稲田大学環境総合研究センター 事務局
TEL:03-5286-8354
FAX:03-5286-8359
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