『早稲田商学』は、1925年(大正14年)商学部および専門部商科の教員・学生によって、商学および経済学の研究と発表を目的として早稲 田商学同攻会が組織され、同年6月に創刊された研究機関誌であり、これまで数多くの優れた研究論文を掲載してきました。
『早稲田商学』の意義は、早稲田大学商学部の専任教員に対して研究発表の場を提供し、当学の学問的地位を示すとともに、「商学」という学問自体の地位向上に資することにあります。また、『早稲田商学』は一般学生にとって研究の指針・攻学の参考となるばかりでなく、当学出身の校友のみなさんや広く経済界や実業界で活躍する人々にとっても、その実践の場における学問的支援を提供するものとして大いに貢献しています。
『早稲田商学』は現在、年4回発行され、当学の教員・学生の他、全国の大学や研究機関に配布されています。
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『文化論集』は、1992年6月に行われた早稲田商学同攻会年次総会において、『早稲田商学』のもとで年2回発行されていた「文化特集号」の分離・独立が決定されたのを受けて、上記の名に改題され刊行されるようになった研究機関誌です。
『文化論集』の『早稲田商学』からの独立は、語学・一般教育の文化教育への統合と専門教育からの独立を象徴するもので、わが国の文化教育をリードする代表的学部機関誌として発展しています。
『文化論集』は現在、年2回発行され、『早稲田商学』と同様、当学の教員・学生の他、全国の大学や研究機関に配布されています。