場所: 穴八幡宮 撮影: 2015/1/4

穴八幡宮鳥居

 

一陽来復

 

境内に並ぶ大勢の人たち

 

布袋像の水鉢

新年を迎えて、今年も多くの方が穴八幡宮に参拝に訪れました。

戸山キャンパス正門の向かい側にある穴八幡宮は、毎年この時期になると大勢の参拝客でにぎわいを見せています。穴八幡宮は、1062年に源義家がこの地に兜と太刀を納めて祀ったのがはじまりとされ、商売繁盛や出世、開運にご利益がある神社として知られています。

また、毎年冬至から節分の間に金銀融通のお守りである「一陽来復」を求めて全国から大勢の人が集まります。このお守りを冬至・大晦日・節分のいずれか24時にその年の恵方に向けて高い場所に奉るのだそうです。

良い年を祈願して、穴八幡宮にお参りする人波が絶えることなく続きました。(は)

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