何をしてるの?

ドラえもんが好きな人、
「あちまれェ!!!」

ドラえもん研究会幹事長
教育学部2年 塩出 孝弘

 早大ドラえもん研究会は2005年に創立された、まだまだ若いサークルです。ドラえもんが好きな人が集まって、ドラえもんについて語り合い親睦を深めています。会員は30人ほどで、学生から卒業生まで幅広い年齢層の方が所属しています。主な活動は週1回の会合で、学生会館の部屋を借りてトランプや映画鑑賞などまったり楽しく行っています。

 ドラえもん研究会では9月の合宿が恒例となっています。2011年には『ドラえもん』の作者、藤子・F・不二雄先生の出身地である富山県高岡市へ行きました。ドラえもんにまつわる「聖地」である、高岡古城公園(裏山のモデルとされている場所)や高岡郵便局(藤子先生が漫画原稿を投稿していた場所)などを観光し、いっそう藤子先生の作品に対する愛を深めました。また、「ドラえもん学」の提唱者として有名な富山大学横山泰行名誉教授ともお会いし、ドラえもんの持つ魅力について語り合いました。

 1年で最大のイベントは、毎年早稲田祭で開催している「ドラえもん検定」です。当会が作ったドラえもんに関する問題を来場者に解いてもらい、得点に応じて景品をプレゼントしています。毎年大盛況で、多くの方に楽しんでいただいています。戸山芸術祭にも出展しており、ドラえもんのひみつ道具を再現した作品を展示しています。

 3月に公開されるドラえもんの新作映画を会員総出で見に行くのも恒例行事の1つです。大学生十数名が親子連れに囲まれて映画を観るのは異様な光景ではありますが、大人も子どもも関係なく映画を楽しめるのはドラえもん作品だからこそです。

 このサークルに入るための条件は、ドラえもんが「好き」であること、ただそれだけです! さらに多くのドラえもんファンと語らえる日をドラ研会員一同心待ちにしております。少しでも興味をもたれた方は遠慮なくドラえもん研究会までご連絡ください。


早稲田大学ドラえもん研究会
[URL]http://wdoraken.55street.net/
[E-mail]w-doraken@infoseek.jp


「ドラえもん検定2011」
〜“もし”も君が“ドラ”えもん研究会の「ドラえもん検定」を受けたら〜

「早稲田祭2011」で行ったドラえもん研究会作成「ドラえもん検定2011」の抜粋です。○か×でお答えください。 もっと「ドラえもん検定2011」に挑戦したい方、解答はドラえもん研究会のWEBサイトで。
  1. ドラえもんはタヌキ型ロボットである。
  2. ドラえもんのひげの本数は6本である。
  3. ドラえもんの身長は129.3cmであるが、体重も129.3kgである。
  4. ドラえもんはロボットなので風邪を引かない。
  5. のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの中で兄弟姉妹がいるのはジャイアンだけである。
  6. てんとう虫コミックス『ドラえもん』1~45巻の中で出木杉は泣いたことがある。
  7. かぶせると古いものが新しくなる“タイムふろしき”は裏返しに使うと新しいものを古くすることができる。
  8. 食べるとあらゆる言語を理解することができるようになる“翻訳コンニャク”には、みそ味がある。
  9. てんとう虫コミックス『ドラえもん』1~45巻には、ドラえもんが1コマも出てこない作品がある。
  10. 神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムがオープンした日は9月3日である。

戸山芸術祭にて展示した作品。タケコプターなどのひみつ道具を模した作品を展示した
▲戸山芸術祭にて展示した作品。タケコプターなどのひみつ道具を模した作品を展示した

高岡おとぎの森公園、ドラえもんの空き地ではしゃぐ会員たち。空き地の土管もリアルに再現されている
▲高岡おとぎの森公園、ドラえもんの空き地ではしゃぐ会員たち。空き地の土管もリアルに再現されている

ドラえもん研究会の幹事長を務める筆者
▲ドラえもん研究会の幹事長を務める筆者

 

 

 
1267号 2012年1月12日掲載