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Let’s Enjoy Summer Vacation 楽しい夏休みを 送るための AtoZ   課外活動に海、花火。夏休みに向けた楽しい計画でワクワクしている人もいるでしょう。しかし、テストも終わり、つい気が緩んでしまうのが夏休みです。トラブルや事故などに巻き込まれないためにも、よく起こりがちな夏休みのトラブルと、トラブルに巻き込まれないための方法をご紹介します。

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サークル活動編
case1
 A子さんは、合宿先でケガをしてしまった。大事には至らなかったが、通院は必要。しかし、A子さんの所属していたサークルは「合宿・遠征(課外活動)届」を提出せずに合宿していたために、A子さんの治療費は全額自己負担になってしまった。

  ケガ
 合宿などの課外活動においては会長の承認を得るとともに、公認団体は「合宿・遠征(課外活動)届」を学生生活課に必ず提出すること。事前に「合宿・遠征(課外活動)届」を提出することによって、事故が生じた場合、本学学生には傷害の状況に応じて保険金が交付されることがあります。(詳しくは『早稲田ウィークリー 1241号』参照)
 なお、「課外活動届」を提出していない場合、保険金は一切交付されません。
※各サークルの活動状況に応じ、活動に関連する民間の任意保険にできるかぎり加入すること。


case2
 B男さんが所属しているサークルは、早朝合宿先に持って行く機材の運搬のために、大隈講堂前にトラックを駐車した。すると「早く移動してください!」と、警備員さんに注意を受けてしまった。


 合宿などで大型バスを大隈講堂前へ駐車するサークル・団体がありますが、大隈講堂前の駐車は原則禁止されています。また、早大通りなど大学近隣への大型バスの駐車は、特に朝や夜の集合・解散において、住民からの騒音についての苦情が絶えません。大学近隣にも駐車しないように注意して下さい。
駐車場

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アルコール編
case3
 C男さんが所属するサークルは上級生のすすめるお酒を下級生は断れない「伝統」があった。お酒の弱いC男さんはソフトドリンクを飲んでいたが、D男先輩に「少しくらい付き合えよ」と言われ、断り切れずお酒を飲んだ。C男さんが1杯お酒を飲むと「なんだ、飲めるじゃないか」という雰囲気になってしまい、C男さんは無理をしてその後もお酒を飲み続け、急性アルコール中毒で倒れてしまった。
お酒

 飲酒による事故は後を絶ちません。飲酒行為については下記のことを必ず守り、節度ある行動を取ってください。

1 未成年者の飲酒は法律で禁じられています。未成年である新入生には、絶対に飲酒行為はさせないこと。

2 イッキ飲み、飲酒の強要は急性アルコール中毒で命を落とす危険性がありますので絶対にやめてください。特に宿泊先でコンパ等を行う際は、度を超えた飲酒を絶対に行わない・行わせないようにしてください。

3 飲酒運転は法律で禁じられています。「一杯だけだから大丈夫…」と言う軽い気持ちが事故のもとです。飲酒運転は他人の命も奪う恐れがあります。絶対にやめてください。

4 飲酒をした後、海・川で泳ぐ、スポーツをする、入浴をするなどの行為は命にかかわる危険な行為です。絶対に行わないで下さい。
 
万が一酔いつぶれてしまったら
差し込み
 目を離さないようにし、意識がなく、ゆすってもつねっても反応がない場合は、すぐに救急車を呼ぶこと。(詳しくは『早稲田ウィークリー 1251号』参照)


 夏季休業期間のサークル活動やゼミ合宿における飲酒事故を防止するため、ゼミ・授業を通じて上級生のみなさんへ「飲酒マナー向上・事故防止リーフレット」を配布しています。リーフレットでは、アルコールに関する正しい知識やマナー、対処法を紹介しています。携帯しやすい名刺サイズですので、ぜひ活用してください。



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迷惑行為編 迷惑行為は やめよう!
 大したことをやっていないと自分で思っていても、それが他人にとっての迷惑行為となるときがあります。基本的なことですが、下記のことは必ず守りましょう。

1 深夜に大声で騒がない

2 指定された場所以外で花火をしない
※花火は指定された場所以外では出来ません。花火をする場合は事前に花火をしても良い場所なのか、調べてから行いましょう。特に深夜の花火は迷惑です。

3 決められた場所以外で喫煙をしない

ダメ!!

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旅行海外旅行編

case4 旅馴れているE子さんは今年の夏、はじめて一人で海外旅行へ行った。何度も行った国なので安心していたが、ショッピングをしている途中スリに遭遇し、翌日には現地で流行っていた病気にかかってしまい、緊急入院をしてしまった。


事前に旅行先の治安がどうなっているのか、海外渡航を計画する際には事前に外務省のリスト等で確認しよう! 病気・トラブルに備え、各種保険が用意されています。旅行先や目的に合った保険を活用しましょう。また、常備薬なども忘れずに持っていきましょう。

お役立ちサイト海外旅行お役立ちサイト

パスポートA to Z(パスポート取得方法)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/

成田空港ウエブサイト 
http://www.narita-airport.jp/jp/

外務省/海外危険情報 
http://www.anzen.mofa.go.jp/

外務省/在外日本公館 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/zaigai/index.html

厚生労働省検疫所ウエブサイト 
http://www.forth.go.jp/

海外旅行と病気について 
http://www.tabiplus.com/info/trouble/sick.html


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震災ボランティア編

 長期休暇を活用してボランティアをする際には、下記のことを心がけて行ってきてください!


1
「天災プラン」つきのボランティア保険に加入すること。

2 保証人の了解を得てから活動に参加すること。

3 炎天下での作業が予想されるため、熱中症には気をつけること。


万が一熱中症になってしまったら

 氷などで身体を冷やしたり、水分、塩分補給を行いましょう。症状に応じて、適切な対処が必要です。(詳しくは『早稲田ウィークリー1250号』参照)
ボランティア
WAVOC震災ボランティアの心得10カ条
http://www.waseda.jp/wavoc/support/
manners.html

ボランティアで長期滞在する方はメンタルケアも必要です。
保健センター
http://www.waseda.jp/kenkou/center/HSC/

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節電にご協力ください
大学が行っている節電対策の詳細は『早稲田ウィークリー1248号』を参照

早稲田大学 節電対策 ▼
http://www.waseda.jp/jp/footer/electricity/

1252号 2011年7月28日掲載