テスト勉強はかどっていますか?

 
高湿度・急な温度の上昇などには要注意! 日中の暑い時間帯は避けて行動しよう

 梅雨明けは、急激な気温上昇により、体が暑さに慣れておらず、特に熱中症が多く発生します(右図)。また、発生時刻として多いのは10時から16時となっています。特に日差しが強い日の屋外でのスポーツや長時間の歩行はこの時間帯は避けたほうがいいでしょう。
 
 
 肥満傾向の人、暑さに慣れていない人、体力の弱い人、体調の悪い人などは、「暑い環境」に体が充分対応できないことがあります。普段から十分な睡眠、バランスのよい食事、朝食をしっかり摂るなど規則正しい生活を送り、体調を整えておきましょう。
 また人間は、暑い日が続くと体がしだいに暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなります。日頃からウォーキングなどで汗をかく習慣を身につけて「暑熱順化」していれば夏の暑さに対抗できる、暑さに強い体を作ることができます。
 スポーツをしている人は、テスト明けの練習や強化合宿の序盤はアクセル全開にしないよう、徐々に運動量を増やしていくようにしましょう。
 
 
外側から体温を下げる
 首筋、太ももの付け根、わきの下などに濡れタオルや保冷剤などを当てると効果的に体温を下げることができます。首やわきの下には太い動脈が走っているので、この部分を冷やすと冷えた血液が全身に巡るため、体温が低下します。   熱中症に限らず、早く熱を下げたいときはこれらの場所を冷やすと効果的です
 
服装を工夫する
 肥満傾向の人、暑さに慣れていない人、体力の弱い人、体調の悪い人などは、「暑い環境」に体が充分対応できないことがあります。普段から十分な睡眠、バランスのよい食事、朝食をしっかり摂るなど規則正しい生活を送り、体調を整えておきましょう。
 また人間は、暑い日が続くと体がしだいに暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなります。日頃からウォーキングなどで汗をかく習慣を身につけて「暑熱順化」していれば夏の暑さに対抗できる、暑さに強い体を作ることができます。
 スポーツをしている人は、テスト明けの練習や強化合宿の序盤はアクセル全開にしないよう、徐々に運動量を増やしていくようにしましょう。
 
食べもので涼しくなる 夏野菜(きゅうり・スイカ・なす・ピーマン・トマトなど)
 夏野菜には水分・カリウムの量が豊富で、発汗にて失われる水分やカリウムの補給をし、熱中症の予防・その回復力を高めます。また、夏野菜には体の熱を下げる働きもあります。
 また、きゅうりやスイカ、メロンなどのウリ科の食物は、「足りない水分を補う(保水作用)」、「摂りすぎた水分を排泄する(利尿作用)」の両方の作用があり、からだの中の水分量を調整します。
 
 
服装を工夫する
 夏は、発汗により体内の水分が多く失われます。脱水状態になると、汗がかきづらくなり、体内に熱がこもってしまいます。こまめに水分を補給しましょう。
 汗をたくさんかいた後の水分補給は、電解質(ナトリウム、カリウム、マグネシウムなど)を含むスポーツ飲料がおすすめです。
     
 
1250号 2011年7月14日掲載