図書館徹底活用のススメ QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO ※〜知恵の何たるかを読むことによって学べ〜※図書館入口にあるラテン語。ローマ時代の政治家カトーの息子への教訓

  ハロワセメンバー

地方学生の会
 「地方学生の会(学生稲門会)」は各地方出身の在学生による、稲門会組織です。「東西古今の文化のうしほ」、校歌の歌詞そのままに、北は北海道、南は沖縄まで多様な文化を育む早稲田大学。その地方色豊かな独自のカラーを、思う存分発揮する団体として地方学生の会が存在します。地縁集団としての結束力の強さは、地方学生の会の最大の魅力です。
東北 学生稲門会
松原  悠  政治経済学部4年
 松原 悠
 
 私たち東北学生稲門会は、東北地方出身の早大生から成る地方学生の会のひとつです。毎月の懇親会をはじめ、例年の稲門祭では、東北の銘酒・銘菓の販売といったPR活動も行っています。東日本大震災により故郷・東北は未だ深刻な状況ですが、東北の地を“東北人”の手で復興させるべく、街頭募金等のボランティア活動も実施しています。東北地方出身のみなさん、「おらといっしょにたのしむべ!」
松原  悠
 
宮崎 学生稲門会
日高  はるか  国際教養学部2年
 日高 はるか
 
 上京してきたばかりの右も左も分からなかった頃に、「宮崎学生稲門会」に参加しました。同じように上京してきた新入生や、同じ不安を経験してきた先輩方と出会いました。同郷の仲間が身近にいるだけで心強いもの。それだけでなく宮崎学生稲門会は地方出身学生として 自分に何ができるのか、故郷について考え、意見を交わす刺激的な場にもなっています。昨年夏には宮崎県出身の早大以外の学生も交えて口蹄疫被害への募金活動を行い、実際に故郷に貢献する機会と出会えました。早稲田という多種多様な人間の集まる空間に、方言や県民性を共有できる一種の「拠り所」を持てることに感謝しています。
日高  はるか
 
山梨 学生稲門会
雨宮  栞  教育学部3年
 雨宮 栞(しおり)
 
 山梨学生稲門会は毎年5月に行われる校友会山梨県支部総会に参加し、OB・OGの方々との強い結びつきを深めています。毎年11月の稲門祭でも、共に山梨県の特産品を販売するために出店しました。また、昨年は神奈川県厚木市で行われたご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」で、ゴールドグランプリを受賞した、山梨県の「みなさまの縁をとりもつ隊」の一員として参加し、とても素晴らしい体験をすることができました。山梨学生稲門会は、年々活動が活発になってきており、今年も新たに8名の学生が加わる予定です。地元が同じということもあり、稲門会はとても雰囲気が良く、和気あいあいと活動しています。山梨県出身の方、お待ちしています!!
雨宮  栞
 
地方学生の会
 
地方学生の会
 「Hello! WASEDAプロジェクト」(通称:ハロワセ)は、2009年に発足した本学の職員プロジェクトです。全国に広がる本学のネットワークをさらに広げ、強化するため、いつもは学部事務所や大学本部などで働いている若手・中堅職員が集まり、教員や学生、校友(OBOG)などと連携しながら各地でさまざまなイベントを企画・実施しています。これまでに、人気授業の出前講義や卒業生同士の交流イベント、ボランティア体験、附属・系属校での教育体験など6回のイベントを開催しました。
 インターネットなどの情報ネットワークはとても有益ですが、私たちは「人と人が実際に出会うこと」を大切にしたいと考えています。みなさんもプロジェクトやイベントに参加して、立場や世代、地域を超えて“WASEDA”への想いでつながるネットワークを、ともに築き上げていきませんか?
学生メンバーの声
岩田  純平  商学部5年  
 岩田 純平
 
本気モードで議論できる場
 ハロワセプロジェクトへの参加は、良い意味で「予想外」の連続でした。学生が主体的に企画運営を行うこと、学生と職員の関係がフラットであること、大学に親近感が湧いたこと…。その中でも、大学職員の皆さんとの関係がフラットであったことが、一番の予想外でした。ミーティングでは、学生と職員が遠慮なしの本気モードで議論をすることも頻繁にありました。その時には、議論の中に「学生目線」と「社会人目線」の意見が入り混じり、ゼミでは体験できない幅広い世代の視野で物事を捉えることができました。こうした予想外の体験は、プロジェクトならではの「楽しさ」だと思います。ぜひ、みなさんも体験してみてはいかがでしょうか?
岩田  純平
 
参加学生の声
松浦  由典  商学部2年  
 松浦 由典
 
地域・世代を越えた交流が魅力!
 私は昨年の『Hello! WASEDA in 佐賀 地域交流プログラム』に参加し、「環境保全活動」「地引網体験」「無人島の清掃活動」などを通じて、唐津の方々や子どもと交流しました。現地の方との触れあいの中で、市民の皆さん誰もが、心から早大生を歓迎してくれていると感じました。唐津市には大学がなく、市の若者が他の都市に出ていってしまうそうです。そのため、大学生が来ると活気も出てとても嬉しいと言って頂けました。また、現地の子どもたちも、初対面の大学生にすぐになついてくれ、地域・世代を越えた交流の楽しさを感じることができました。今回の参加をきっかけに、地方にも目を向けて学生生活を送っていきたいと思います。
松浦  由典
 
職員メンバーの声
小林  久美  総務部法人課
 小林 久美
 
熱いマインドをお持ちの方☆
お待ちしています!
 早稲田が好きな人、そして自分の地元が好きな人…そんな方はぜひ! ハロワセに参加しましょう! ハロワセでは早稲田と地域をつなぐ、さまざまなイベントを企画・運営しています。昨年私が携わった大阪チームでは、大阪出身の早大生に進学相談などに協力頂き、高校生へ早稲田の魅力を発信してきました。また、ハロワセに参加すると地域の早大OB・OG方とのつながりもできます。学生のうちから多くの社会人の方と接点を持つ事は皆さんの将来にプラスになること間違いなしです。私もいつか早稲田と地元福島を結びつける事を成し遂げたいと思っています!
 

早稲田大学 総長室渉外局
【TEL】03-5286-8305(9:00〜17:00)
【URL】http://www.waseda.jp/external/hello/fl.html
【E-mail】hello-waseda@list.waseda.jp

 
 
1246号 2011年6月16日掲載