留学の準備編
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Q1:留学したいけど、情報収集や相談はどこですればいいの?
A1:春と秋に開催される「留学フェア」では、世界各地に留学していた方々の話やガイダンスを聞き、留学についての具体的なイメージを持つことができました。その後は、留学センターに通って各協定校についての資料に目を通したり、志望先選定や申請方法などを相談したりしました。毎年7月・10月開催の「相談WEEK」では、志望先の留学経験者から話を聞き、より詳しい説明を受ける事ができました。親ともよく話し合った上で、自分のやりたい事、語学力、費用などを総合的に考慮して留学先を決めました。

Q2:いつからどんな準備をすればいいの?
A2:派遣先や留学プログラムの種類によって、時期や準備するべき内容は違います。特に「交換留学」の場合は、ビザの手続き、住居の確保、履修登録などもすべて自分で進めなければなりません。私の場合、派遣校から入学証明書が届いた4月から、ビザ取得や住居確保に向けて各種書類の準備を始めました。手続きに時間がかかるものも多いので、時間には余裕を持って進めないと、出発に間に合わないこともあるので気をつけてください。準備にあたり、過去に同じ学校に留学していた先輩や、フランスからの留学生のアドバイスが役に立ちました。

Q3:TSAって良く聞くけどどんなプログラム?
A3:TSAプログラムにはさまざまな形式がありますが、簡単に言うと、語学のサポートを受けながら現地の授業を受けられるプログラムのことです。いきなり現地の学生と一緒に授業に飛び込んでいくのは不安な人も多いと思います。そんな時に、現地で日本人や留学生を対象とした語学授業が受けられます。形式は国や派遣校によってさまざまなので、徹底調査が大切です! きっと自分に合うプログラムを発見できると思います。 ※Thematic Studies Abroad

Q4:欧米留学ってどのくらいの費用が必要なの?
A4:これは本当に派遣校によってもプログラムによっても異なります。交換留学とTSAでも違いますし、もちろん国によっても違います。交換留学では早稲田の学費を払えばいいので、一般的にTSAより安く行けると思います。ちなみにアメリカにTSAプログラムで留学すると、授業料と生活費用を合わせて概ね250万円は必要となります。(その時の為替レートによっても上下します)

不安解消編
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Q5:長期留学への心構えをズバリ聞きたい!

A5:

1. 高い目的意識を持つ

 

4. 何事も恐れない

 

2. 行動力

 

5. やりたいことを明確に

 

3. 他の人の真似をするな

 

6. 楽しむ!

Q6:いつからどんな準備をすればいいの?
A6:派遣先や留学プログラムの種類によって、時期や準備するべき内容は違います。特に「交換留学」の場合は、ビザの手続き、住居の確保、履修登録などもすべて自分で進めなければなりません。私の場合、派遣校から入学証明書が届いた4月から、ビザ取得や住居確保に向けて各種書類の準備を始めました。手続きに時間がかかるものも多いので、時間には余裕を持って進めないと、出発に間に合わないこともあるので気をつけてください。準備にあたり、過去に同じ学校に留学していた先輩や、フランスからの留学生のアドバイスが役に立ちました。

Q7:何を勉強したいかまだ決まってない…
A7: 留学先で何を学ぶかは、自分の履修科目の中で興味のあるテーマや、日頃から自主的に学んできたことなどを、結びつけるといいと思います。また、一つの分野にとらわれずに、色々な科目を履修できる留学プログラムも数多くあります。私も留学先で何を勉強すべきかとても迷いましたが、主専攻の他に副専攻の学部からも授業を取る事ができる留学先を選びました。その上で、「人種差別」「人権の問題」についての理解を深めたいと思い、主専攻を社会学、副専攻に経済学を選びました。

Q8:語学力がなくて心配…
A8: 不安の払しょくには、留学前に英語や現地の言語をいち早く学んでおくことです。早稲田には「チュートリアル・イングリッシュ」「アカデミック・ライティング」など、留学準備に役立つ語学講座がたくさんあるので、フル活用をおすすめします。私自身も留学前には1度も海外に行ったことがなく、英語を話すのがとても苦手だったため不安でした。そのため、留学前にそうした講座を履修し、英語のニュース番組をネットで徹底して聴くなどして準備しました。また、語学面でさまざまなサポートが充実している留学プログラムもあるので、語学力に不安のある人にはおすすめです。


● TOEFL&語学試験はお早目に!
 留学希望先を申請するにあたり、気を付けなくてはいけないのは、出願に必要なTOEFL等の基準です。TOEFLや他言語の資格などは、決まった日程にしか受けられないものや、事前の予約が必要なものが多いので、日程を逆算して準備を進めてください。基準点を超えないと出願もできないこともあります。1回の受験だけでは、思ったような点数を取れない可能性もあるので注意してください。留学を少しでも意識したら、TOEFLを早めに受けることをおすすめします!
人気の中国留学編
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Q9:ダブルディグリー・プログラム(DDP)とは?
A9: DDPとは、卒業の際に早稲田大学と留学先の大学、両方の学位を取得できるプログラムです。北京大学の授業に加えて、早稲田大学で「読替科目」を履修することが必要でした。現地での授業は国際関係や政治に関する内容で、ほとんどは中国語で正規の授業を受けます(一部早稲田向けの英語の授業も準備されています)。
 科目登録は全て北京大学のシステムで行います。帰国した後、所属学部と留学センターに単位認定の申請書類を提出します。学部ごとで提出書類もそれぞれ違うので、出発前に各事務所に確認しておくことをお勧めします! また、留学中の単位がどの科目区分(総合教育科目や専門科目など)に認定されるかも学部ごとに異なってきます。卒業に関わることなので、留学前に現地実施科目の確認をしたり、事務所や留学センターで相談したりておくと、履修科目の決定や単位認定もスムーズになると思います。

Q10:気になる中国での学び&暮らしとは?
A10: 初めから現地学生と同じ授業を受けるので、中国語の能力がある程度必要だと思います。しかし、語学に関してはだんだんと慣れてくるので、そこまで深刻に悩まなくても大丈夫だと思います。普段の授業では意見を求められることも多く、議論などはいい刺激になりました。特に日本の政治や外交について聞かれることがよくあったので、出発前に日本についての知識をもっと身に付けておけばよかったなと感じます。聞き取れなかった部分やテスト前には、中国人の友人や留学生と協力して勉強しました。
 また、大学の近くには、大型スーパーや各国の料理店が軒を連ねているので、食事や生活は全然心配ありませんでした。最初に中国の銀行で口座を作っておくと、両替する手間が省けてあとあと便利ですよ。


● 2011年度オープン教育センター夏季集中講義(4単位)
 中国語・海外研修が初めての方にもお勧めのプログラム「実践的中国研究入門21日間」

【期間】 2011年8月5日㈮~25日㈭    【定員】 100名(先着順)
【対象】 本学正規学部生   【言語】 講義は日本語で行います。プログラムの一部で中国語授業を行います。
【研修旅行代金】 約22万円(1名)(予定)      

【プログラム概要】 このプログラムは、北京大学と本学が共同で開発した特別プログラムです。より多くの本学学生が、大国として発展著しい中国に実際に行って、多くの事を学んでくることを目的しています。
「中国を体験できる!」 参加学生は教室での勉強だけでなく、現地でさまざまなフィールドスタディに参加することによって、中国の社会・文化・歴史を直接肌で感じられます。
「中国に触れる!」 改革開放政策により、目覚しい経済発展を続ける中国。一方、政治改革問題や地域間格差、少数民族問題、環境悪化など、世界に影響を与えうるさまざまな課題をも抱えています。本講座では、この複雑で多様な対象を、北京大学の先生方のご協力のもと、政治・経済、法律・歴史・文化・思想・社会・国際関係など、多岐に渡る角度から見つめなおし、「中国の今」を学びます。
※詳細はオープン教育センター、留学センターの下記Webページをご参照ください。6月13〜17日の間、夏季集中科目として科目登録を受け付けます。
留学センター URL:http://www.waseda.jp/cie/index-j.html
 
1244号 2011年6月2日掲載