わせだの散歩道わせだの散歩道 第30回

早稲田界隈のおすすめスポットを紹介 

晴れたらおにぎり片手にテクテクと。
授業の合間、友達と一緒にブラブラと。
デートでもっと一緒にいたいから…。
そんな各キャンパスおすすめスポットを紹介していきます~

◆穴八幡宮

 康平5 (1062)年、「奥州の乱」を鎮圧した源義家(八幡太郎)が凱旋の折、兜と太刀を納めて氏神八幡宮を勘請し、東北鎮護の杜として祀られた。寛永13(1636)年幕府の御持弓頭松平直次が、現在の早稲田の地に的場を築き、射芸の守護神として穴八幡宮を奉祀した。寛永18(1641)年に、神穴が出現しこのときから「穴八幡宮」と呼ばれるようになった。(『穴八幡宮参詣の栞』より一部改編)
 冬至日には「冬至祭」が行われ、穴八幡宮にだけ伝来する長い伝統ある「一陽来復」のお守りを出す。このお守りは金銀融通にご利益があると知られており、これを求める参詣人で毎年大変な賑わいを見せる。

わせだの散歩道 わせだの散歩道 わせだの散歩道 ◀鳥居をくぐり、石段を登ると
 朱塗りの立派な門が!!
           
わせだの散歩道   わせだの散歩道 ◀穴八幡宮公園。
 近所の方々の憩いの場にもなっている
           
わせだの散歩道   わせだの散歩道  
▲流鏑馬(やぶさめ)像。
  毎年体育の日は神事流鏑馬が行われる
  ▲布袋(ほてい)像の水鉢は新宿区指定有形文化財(工芸品)  

【アクセス】 戸山キャンパスから徒歩1分
馬場下町交差点近く
 
1236号 2010年12月16日掲載