ラグビー早明戦初観戦!ラグビーの魅力に迫る(最終回)

 早稲田ウィークリー1202号で掲載した「初めてのラグビー生観戦! ラグビーの魅力に迫る!」の続編企画。前回に引き続き、早稲田ウィークリー「読者モニター」の学生5人が伝統の早明戦を観戦。スタンドで観戦する醍醐味や学生スポーツの魅力について熱い感想を寄せてもらった。


前回初めて観戦したあと、ラグビーに注目するようになりましたか?

鏡味: 前回の帝京戦に行ったことをいろんな友だちに話しました。そう話すと「ラグビー見るの?意外」と言われて、二言目には「ルールとかわかるの?」と言われることが多く、ルールが難しいという印象があって最初の一歩が踏み出せない学生が多いのかと思いました。

井上:  それまでスポーツニュースは野球のニュースばかりチェックしていましたが、観戦してからはラグビーのニュースもチェックするようになりました。実家の両親ともラグビーの話をするようになりました。

伝統の早明戦を観戦していかがでしたか?
近江: スクラムを組んでいるときに「ワセダ!」とか明治側からは「前へ」「メイジ!」とスタンドからのコールが熱く交錯するシーンが印象的でした。ロスタイムで早稲田陣内に攻め込んだ明治の選手、それを守りきった早稲田の選手。それぞれのチームの選手たちが体力を振り絞って最後まで戦った姿が感動的でした。

鈴木: 前回の帝京戦でラグビー部の選手に解説してもらったときに、明治は力で押すチームだと聞いていたのですが、迫力あるタックルを見て、なるほどと思いました。前回はトライが見られなかったんですが、今回はトライが目の前で見られたのでよかったです。ただ、キックが何本か外れてしまったのが惜しかったです。

井上: 前半は再三敵陣に攻め込んでいるのに得点ができず、このまま終わってしまうのではと心配してしまいました。前半の選手たちは動きも硬いように見えました。後半からは動きも軽くなってパスも回るようになって、敵陣を縫って最初のトライが決まった時はとても嬉しかったです。

今回観戦して、ラグビーを含めて学生スポーツに対して考え方が変わりましたか?
正: 今回、ラグビーを観戦して同じ大学にこんなに強いチームがあるんだ! と誇りに思いました。スタンドで早稲田を応援する人たちの熱さが凄くて、ますますワセダが好きになりました!早明戦の魅力も友だちにいっぱい話します。

鈴木: まだ1年生なので、早稲田の文化やスポーツなど知らないことが多いのですが、ラグビー観戦を通じて早稲田の魅力に触れるよい機会となりました。来年からワシントンに留学するのですが、留学したら留学先の大学も応援したいです。そこで今回の経験をいかせればと思います。

鏡味: 私は学生生活も残りわずかですが、もっと早く見に行けばよかったと思います。今回の観戦を通じてスタンドで多くの卒業生を見かけましたが、きっと応援をしていると学生時代の気持ちに戻れるのかなと思いました。私も卒業後早稲田スポーツを応援することで学生の気持ちに戻れればと思います。

ゴールキックの瞬間に注目!
▲ゴールキックの瞬間に注目!

 

観戦中の様子
▲前方右から
 正 英里子さん(人科2年)
 井上 みなみさん(教育1年)
 上段右から
 鏡味 佳奈さん(法4年)
 鈴木 健太郎さん(国教1年)
 近江 友里恵さん(政経2年)

 

トライシーンに拍手!
▲トライシーンに拍手!

 

 

 

 

 
1206号 2009年12月17日号掲載