「稲穂カメラ」 WAVOC (平山郁夫記念ボランティアセンター) 公認プロジェクト

「稲穂カメラ」は、四季を通して早稲田の田んぼをLive追跡!


稲穂カメラ特別企画
「わせでん」OBインタビュー

 今年の稲作も終わり、新しい年がやってくる。今年の締めくくりは「わせでん」と共に青春を過ごした先輩、農楽塾第4期代表の大藤翔太さん(2009年3月社学卒)に学生時代をふりかえり「農」を通して得たこと、また、後輩へのメッセージなども伺った。

農楽塾の活動をふりかえって

 一番印象に残っているのは「早稲田になぜ田んぼがないんだ!」という言葉です。大隈庭園に田んぼを作ってしまう先輩たちの気概を感じました。

 活動中は、メディアに取り上げられたり、総長や農水省、地域の方々と交流する機会を得るなど、農楽塾、WAVOCに出会えて幸運だったと思います。代表を務めたこともよい経験でしたし、引退後に後輩たちが頑張っている姿を見るのも一入でした。

 現在鉄道会社で働いており、特急・寝台列車に乗務しています。新入社員は全員現場に出て働いています。早く社会との広がりを持てる仕事がしたいなと思っているところです。代わりといっては何ですが、休日を利用して自然学校のお手伝いをしています。子どもと自然の中で遊んだり、森作りをしたりと、農楽塾やWAVOCでの経験が活きています。また先日早稲田に行き、学生イベントで話す機会を頂きましたが、卒業後もWAVOCのOBとしてやれることをやっていきたいと思っています。

後輩へのメッセージ!

 最近観た映画の中で、「時間は過ぎるものでなく、やってくるもの」という言葉がありました。学生は忙しいようでどこか自由な存在です。単に時間を過ごすのでなく、自分のこの瞬間は充実しているのだと、やってくる時間に応えられるくらい満足な日々を過ごしてほしいです。ワセダというよい経験を積める場に皆さんはいるのですから、その限られた期間を存分に使い、社会に働きかけられる人間となって飛び立ってください。自分も後輩の皆さんに負けないように頑張りたいと思います。

今年5月に行われた、「棚田環境大学2009全国学生対抗泥んこバレーボール大会」にて。右から二人目(前列)が筆者。
▲今年5月に行われた、「棚田環境大学2009
全国学生対抗泥んこバレーボール大会」にて。
右から二人目(前列)が筆者。

 
1206号 2009年12月17日掲載

◆ 今回は2009年の活動を振り返ります。

酒井 悠里(文化構想学部3年)

 具体的に行った企画をあげると、わせでんでのもち米の栽培、菜園での野菜の栽培、バケツ稲の設置、早稲田幼稚園との生き物観察会、鉄腕ダイズプロジェクト…多岐にわたりますが、個人的に印象に残っていることとしては、やはりわせでんでのもち米の栽培に失敗したことがあげられます。

 今年、わせでんのもち米は病気でやられてしまいました。最初は数本の稲の穂が白っぽくなっているという小さな異変からだったのですが、翌日にはその症状はわせでん全体に広がって手の施しようがない状態になり、収穫を迎えることなくすべて刈り取ることになりました。

 このときに感じたのは、自分たちの無知や無力さ、甘さ。

 稲は決して声を上げることはありませんが、私たちが手をかけた分だけきちんと応えてくれます。

 「稲が駄目になった」ということは、私たちが稲を十分に大切にできなかったことを意味しているのだと思います。今でも、稲を収穫できなかったことへの悔しさと、農楽塾を支えてくださった皆さん、そして何よりわせでんへの申し訳なさでいっぱいです。

 来年もまた、農楽塾の活動は続きますが、私たちが向き合っていくのは人であり、また稲や野菜であり、そして土であり、農という営みは「生」と向き合っていくことなのだということを自分自身肝に銘じ、また農楽塾の理念としても引き継いでいってもらえればと感じています。






 
1205号 2009年12月10日掲載

◆ 鉄腕ダイズ、ついに収穫です!!

 枝豆をからして、葉っぱがしおしおになった状態で刈り取りました。 これから乾燥させて、12月19~20日で脱穀作業を行う予定です。

ここで第9回鉄腕ダイズのお知らせ!!

【日時】 2009年12月20日(日)9時~16時
【場所】 古民家(最寄駅:西武狭山線下山口駅)
【集合】 9時 西武狭山線下山口駅改札前
【お申込み手順】 (1)氏名(2)住所(3)電話番号(4)メールアドレス(5)現地までの交通手段(6)早稲田大学学生の方は学籍番号

上記の必要事項を記入の上、[email protected]
(担当:松田)へお申し込みください。
※上記の情報は、本プログラムの運営目的以外に使用されることはありません。
※どなたでも無料でご参加いただけますが、初参加の方のみ500円(ボランティア保険代)をご負担いただきます。
参考:関谷農園
http://homepage3.nifty.com/sekiyanouen/
締め切り:(早稲田大学在籍の場合)12月11日(金) 
       (そのほかの場合)12月17日(木)
お問い合わせ:[email protected] (担当:松田卓也)






 
1204号 2009年12月3日掲載

◆ 11月7日、「早稲田祭2009」にて
「早稲田アグリーランド」を出展しました!

酒井 悠里(文構3年)

 「僕らの教室が畑に!?」のテーマどおり、教室の入り口に小さな畑をつくるなど、見て触って楽しめる「農業テーマパーク」を目指しました。

 約300人の方が訪れてくださり、予想以上の盛況ぶりにメンバーも驚いていました。特に床一面に敷き詰めたふかふかの落ち葉と、手触りやにおいで箱の中の野菜を当てる「五感クイズ」を気に入ってくださった方が多かったようです。ここから普段自身の食べているものに興味をもってもらえれば幸いです。

 
教室入り口に作った畑です。野菜に水をあげています。 においをかいで写真の中の野菜を当てるクイズです。あたるかな?
▲教室入り口に作った畑です。
野菜に水をあげています。
▲においをかいで写真の中の野菜を当てるクイズです。
あたるかな?

集合写真です。  
▲集合写真です。  
 
1203号 2009年11月26日掲載

皆さんは「連作障害」をご存じですか?

福嶋 伸太郎(政経2年)

 野菜を育てた場所に、同じ科の野菜を翌年も栽培することによって、特有の病気が発生して枯れやすくなってしまうことをいいます。土壌バランスのくずれや病原菌、害虫などが原因といわれています。
 連作障害を防ぐために今年度の菜園で導入したのが「輪作」と呼ばれる方法です。
 「輪作」とは、畑をいくつかの区画に分けて同じ科の野菜を、ローテーションでまわす栽培方法です。
 菜園では敷地を4つに区分けしました。これで3年間は同じ場所に同じ科の野菜を育てることを避けられます。先人たちが編み出した生きる知恵ですね。

右から常任理事・政治経済学術院 堀口健治教授、筆者、WAVOC 外川事務長
★畑をいくつかの区画に分けて同じ科の野菜をまとめ、区画を順にローテーションでまわす方法(輪作)
例)畑を4区画に分け、ABCD4種類の科の野菜を植える場合


 
1202号 2009年11月19日掲載

◆ 秋晴れの10月29日にバケツ稲の刈り取り、
サツマイモの収穫を大隈庭園にて行いました!

岩田 純平(商3年)

  バケツ稲は鳥に食べられ、サツマイモは虫が発生するアクシデントもあり、また、わせでん(田んぼ)の方も病気が原因で収穫ができない状況になってしまい、育てることの難しさを改めて感じた7カ月でした。ですが、それでも春に自分たちが種からまいた作物を無事に収穫する作業は、何よりも嬉しく、そして何よりも楽しいのです。来年もがんばりたいと思います!
応援よろしくお願いします!

右から常任理事・政治経済学術院 堀口健治教授、筆者、WAVOC 外川事務長
▲右から常任理事・政治経済学術院 堀口健治教授、
  筆者、WAVOC 外川事務長


サツマイモ
▲サツマイモ
 
1201号 2009年11月12日掲載

◆ 私たち学生NPO農楽塾は、「早稲田祭2009」に出展します! ふらっとお立ち寄りいただけるとうれしいです。

早稲田アグリーランド ~僕らの教室が畑に!?~
 今回私たちは「買う」、「調理する」、「食べる」以外に野菜や果物に触れられる、楽しい時間をみなさんに提供します!
 野菜や果物を、見て、触れて、匂いを嗅ぎ、耳をすませて感じてもらえるような企画をご用意しました。都会では味わえない、‘農’の空間、いつもと一味違う野菜の魅力をお届けします!

 ◎4感を使った体験型アトラクション ◎野菜アート
 ◎畑を感じてみよう!コーナー    ◎PJ紹介 などなど!


日時:11月7日(土) 10時~
場所:戸山キャンパス 32号館226教室


私たち学生NPO農楽塾は『早稲田』祭2009に出展します!
 
1200号 2009年11月5日掲載

◆ 菜園で採れたゴーヤーを使った料理を紹介

松野 園子(文構3年)

 今週は菜園で採れたゴーヤーを使った料理を紹介します!
1つ目は、定番の「ゴーヤーチャンプルー」です。
2つ目はちょっと珍しい「ゴーヤー炒飯」。こちらの作り方は…

みじん切りの玉ねぎ、小さく切ったゴーヤー、ベーコンの順に熱したフライパンに入れ、火が通ったらご飯を入れて、溶き卵を流し込み、よく混ぜます。
あとはお皿に移して、プチトマトとチーズをトッピングすれば完成!
写真のトマトも菜園のものです。彩りが綺麗ですね!
皆さんもぜひ自分の作った野菜で試してみてください!

 

自分たちで作ったゴーヤを食す。ちょっと感動!
▲自分たちで作ったゴーヤを食す。ちょっと感動!

ゴーヤチャーハン♡ぷりぷりトマトも格別です!
▲ゴーヤチャーハン♡
ぷりぷりトマトも格別です!

調理・撮影:松野 園子、田中 修平(政経3年)
 
1199号 2009年10月29日掲載

◆ 夏野菜についての報告

福嶋 伸太郎(政経2年)

 今回は菜園で育てた夏野菜についての報告です!
7月の枝豆に続き、8月中旬から10月にかけてトマトとゴーヤが次々と収穫されました。
特にトマトは大成功。毎日のようにたわわに実ったトマトを収穫できました。夏前半は雨が多かったこともあり、雨をきらうトマトの生育が心配されましたが、夏後半は太陽の日差しを受けて一気に生長。予想以上の豊作になりました。
真夏の観察の後に食べるみずみずしいトマトは最高!自然と笑みがこぼれます。
あとは、サツマイモの収穫を待つばかりです。

ゴーヤ
▲ゴーヤ

トマト
▲トマト
 
1198号 2009年10月22日掲載

◆ 9月の菜園

勝野 智子(商2年)

 9/13(日)、大隈庭園内の田んぼ「わせでん」のそばで、カブ、小松菜、ホウレンソウ、赤カブの4種類の野菜を育て始めました。
 早くも4日後には赤カブが発芽し、その後他のものも続々と発芽しました。
 そして先日、青々と育ったふさふさの葉たちを約3分の1に間引きました。間引いた野菜は、メンバーが持ち帰って自宅で育てています。
 これらの野菜は11月上旬に収穫できる予定です。早稲田祭の際にご覧になれますのでお楽しみに!

 

野菜4種類植えました
  ▲野菜4種類植えました


赤カブ 小松菜 ほうれんそう
▲赤カブ ▲小松菜 ▲ほうれんそう

 
1196号 2009年10月8日掲載

◆ 「虫」たちと日々格闘

酒井 悠里(文構3年)

 最近は暑い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 農楽塾メンバーは今、わせでんに現れる「虫」たちと日々格闘しています。稲の葉を少しめくってみると、イモムシのような虫がひそんでいます。この虫たちは、稲の葉を食べて稲の成長を妨げる、農楽塾の大敵です! なので先週、先々週と木酢液(木炭を作るときに生じる液体で、殺菌作用がある)や手作りの唐辛子焼酎を散布して戦ってきました。だいぶ虫の数は減ったものの、まだまだ油断はできません。
 加えて、わせでん付近に蚊がたくさん飛び回っているので観察もひと苦労ですが、メンバー一同がんばっています!

 前期の「稲穂カメラ」は今回で最後になりますが、後期開始とともに再び連載をさせていただきます。もち米の収穫を報告させていただける日を楽しみにしています。



 
1194号 2009年7月16日掲載

◆ 「すみだ食育フェスティバル2009」

田中 修平(政経3年)

「すみだ食育フェスティバル2009」に参加してきました!その中で、私たち農楽塾は「フシギ種?!~食べ物の始まりを知ろう~」というワークショップを行いました。まず、いつも口にしている食べ物の成り立ちを種クイズとして紹介しました。意外と知らない、食べ物のはじめの姿に参加者のみなさんは驚いていたようです。そして、「食の原点を漢字一字で表すとしたら?」というテーマでディスカッションをしてもらいました。「生」や「命」などが挙げられ、生命をいただくのが食なのだといった意見が出されました。食について見つめ直せた一日でした。

ワークショップの様子です。
▲ワークショップの様子です。
年配の方や親子連れなど
さまざまな年齢層の方に
お集まりいただきました。


クイズで使った種です!
▲クイズで使った種です!
これからできるメニューは何でしょう?
(正解はカレーです)

 
1193号 2009年7月9日掲載

◆ 6月23日晴れ

 この日はジリジリと夏の暑さを感じる一日でした。下の「さつまいも」(左の写真)は、今月18日に撮影したもの。一週間足らずでこんなに成長しました。また、「わせでん」の周りでは、赤や青のトンボを見かけました。名前を調べようと図鑑を見たところ100種類以上もあり、どの種類かは不明。ご興味のある方は「わせでん」に見
に来てください。


 
1192号 2009年7月2日掲載

◆ 第3回「鉄腕ダイズプロジェクト」に参加

岩田 純平(商3年)

  6月14日、第3回「鉄腕ダイズプロジェクト」に参加してきました。当日はダイズの種まきを中心にジャガイモ(インカのめざめ)の収穫などを行いました。これからのダイズの成長が楽しみです。
  話はそれますが、「インカのめざめ」ってご存知ですか?見た目は小ぶりのジャガイモですが、中身の色は黄色、味はサツマイモのような甘さがあります。一口食べると名前の通り「目覚め」ます。開眼してしまいます。これを読んでるあなたも是非一度ご賞味あれ!!

   
▲左の写真は、収穫したジャガイモ。
左が「インカのめざめ」、右が「アンデスクィーン」(皮が赤い!)
という品種です。


 
1191号 2009年6月25日掲載

◆ 『棚田大学2009 大学対抗泥んこバレー

浅野 翠(文3年)

 去る5月30、31日に、千葉県鴨川の大山千枚田にて、『棚田大学2009 大学対抗泥んこバレー』が行われました!13大学が参加し、1日目はディスカッションにBBQ交流会、2日目は泥んこ綱引き・泥んこバレー、田植えと充実した内容になりました。都心から最も近い大山棚田は自然豊かで本当に美しい場所。そのなかで文字通り全身泥んこになって遊ぶことで、田んぼのおもしろさを実感し、農業に対して親近感をもてる素敵なイベントでした。

 
1190号 2009年6月18日掲載

◆ 恵みの雨

 6月に入り湿気の多い季節となりました。けれど稲はもちろん、植物にとっては恵みの雨の季節です。
  この時期に稲がたくさん水分を取れるかどうかで、美味しいお米になるかどうかが決まります。
  ここ大隈庭園の「わせでん」には、たっぷりの水が張ってあります。雨が降らない時は農楽塾のメンバーが水を汲み、田んぼを潤しているのです。
  今は「わせでん」手前の池のはすの花も見ごろです。ぜひ「わせでん」も覗きに来てください。


▲6月4日(木)くもり。稲は30cmくらいに育ちました。
 
1189号 2009年6月11日掲載

◆ 田植えの式典

酒井 悠里(文構3年)

  5月21日(木)昼休みに、わせでんの田植えを迎えるにあたって記念式典を行いました。晴天のもと顧問の堀口先生、名誉顧問の中島先生や農水省の方々にもお集まりいただき、それぞれ挨拶をいただきました。その後、農楽塾代表の岩田とともに「田植え初め」をしていただきました。

 新学期が始まってからこれまであわただしい日々が続き、田植えも間に合うかどうか心配でしたが今年も無事この日を迎えることができて大変うれしく思います。

 しかし、大変なのはこれから。今年は特にデリケートだといわれている「もち米」に挑戦するので気は抜けません。

 一生懸命育てて、またみんなで笑って収穫を迎えられたらと思います。

 





   

 
1188号 2009年6月4日掲載

◆ 小さな菜園の話

福嶋 伸太郎(政経2年) 

  大隈庭園内「わせでん」の隣に3畳程度の小さな菜園があるのを知っていますか?菜園ができて今年で2年目、今年の夏野菜ではサツマイモ、ゴーヤ、トマト、枝豆を育てます。

  先日枝豆と、ポットで育てていたトマトが無事発芽したので畝に植え替え、ゴーヤとサツマイモも植えました。

  こちらも芽が出るまではデリケートな時期です。農楽塾のメンバーが毎日観察して成長を見守っています。

  ぜひ皆さんも見に来てください!

枝豆
▲枝豆

5月21日のわせでん
▲5月21日のわせでん
 
1187号 2009年5月28日掲載

◆ 5月の初旬に汗だくになって、一足早く夏を感じてきました。

農楽塾 金子 尚矢(教育3年) 

 愛する地元、所沢で行われている「鉄腕大豆プロジェクト」に参加したのですが、地元にこんな元気な農家さんがいることに感激!!

今回の作業としてはジャガイモ畑の土寄せとトウモロコシの種まきだったのですが、次回から本格的に大豆栽培にとりかかるそうで本当に楽しみです。これから本格的に暑くなりますが、参加者でワイワイと作業すれば大変な作業も楽しめます!やっぱり農業は楽しくなくちゃ!



 
1186号 2009年5月21日掲載

◆ 畦づくり

 4月30日、「畦作り」を行いました。「畦(あぜ)作り」とは、田んぼの縁に泥を盛る作業です。畦には、田んぼの中からの水漏れを防ぐ役割があります。力を入れて土を掘り起こしたり、丁寧に泥を塗るのがとても大変でした。しかしみんなで和気あいあいと作業ができてとても楽しかったです。また、隣の菜園にはトマトと枝豆の種をまきました。こ れから毎日メンバーが観察します。5月23日(土)に、一般学生向けに「田植え体験ワークショップ」を開きます。興味のある方は是非いらしてください。

連絡先:[email protected] 
学生NPO農楽塾Webサイト:http://nogakujuku.client.jp/

田んぼ横の農園
▲田んぼ横の農園

畦づくり
▲畦づくり
 
1185号 2009年5月14日掲載

◆ 大豆の話

 国産大豆の普及に努める活動をする関谷農園(所沢市)を訪れました。うららかな春の日差しの中、大学生と社会人が共に大根、ほうれん草や里芋の種を植えます。

 種の種類によって違う植え方を教わりながら、参加者はひとつずつ丁寧に植えていきます。広大な土地もみんなでやればあっという間。無事に植え終えた達成感を感じました。農業を通じて多くの人と楽しく交流ができた充実した休日でした。

 
1184号 2009年5月7日掲載

◆ 4月11日(土)、大隈庭園にある田んぼ“わせでん”の
あぜ作りが行われました。

 冬の間に崩れてしまったあぜを補修する作業で、天候にも恵まれ、今月入学したばかりの新入生も一緒に汗を流しながら無事に作業は終了!

 先月下旬に行った田起こしに引き続いての作業で、5月下旬の田植えに向けて田んぼの準備もラストスパート!!田んぼの季節はもうすぐです!

あぜ作りのようす
▲あぜ作りのようす
 
1183号 2008年4月23日掲載

◆ 今年も始まりました! 

 わたしたち学生NPO農楽塾は、多くの人に「農」をもっと身近に感じてもらいたいと考え、2003年大隈庭園に小さな田んぼを復活、以来、毎年子供や学生と一緒にお米を作り続け、地域や大学でさまざまな活動を行っています。

 3月27日、30日、4月1日の3日をかけて、今春最初の大仕事!「田起こし」を行いました。
  冬の間ずっと放っておいた土は少ししっとりとしていましたが、スコップを奥底まで突き刺し土を掘り起こすのはとても力の要る仕事でした。改めて、機械のなかったころの人々の苦労と強さを思い知らされました。これから毎週、大隈庭園の田んぼ「わせでん」の様子をみなさんに伝えていきたいと思います。 
  もし興味をもたれたら、ぜひ一度足を運んでみてください。






 
1182号 2008年4月16日掲載