| 『早稲田ウィークリー』は、早稲田大学学生部が発行する学生向け週刊広報紙です。(授業期間中の毎週木曜日に発行) | ![]() |
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最新更新日 2009年7月16日 |
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スダディ・アブロード 連載「ぐろーかる・らうんじ」は「スダディ・アブロード」に名称変更しました |
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From WASEDA to UAE
人間科学部4年 |
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厳しい男女戒律!? 留学先に選んだUAE大学は、オマーン国境に程近いアル・アイン(Al Ain)にある。ここは日本人はもちろんのこと、外国人もほとんど見かけない場所だという。「現地では机上の勉強よりも、人々の生活に根ざしたフィールドワークに重きを置いてたので、この環境はとても好都合でした」。いつも現地の人々と共に過ごし、生活文化の理解に努めた。「服装、食べ物、考え方など、ほとんど現地アラブ人と同化していましたね(笑)」。 しかし厳格な男女戒律もあるキャンパスライフとは、どのようなものなのだろう?「現地の大学は、基本的には『男子大学』です。国内で女性が大学進学する際は、全て特定の『女子大学』に行きます。女子大学に入学すると、基本的にはめったにキャンパス外へ出られないので、キャンパス内には学生寮のほか、飲食街や映画館、娯楽施設などが揃っています。キャンパスの内でも外でも、男女の交流はほとんどありません」。UAEへの留学は、「いかに価値観・文化の全く違う人々の中に溶け込むかが課題でした」と金子さんは話す。 UAEと日本の架け橋に 金子さんは帰国直後、日本とアラブの学生交流組織「日本GCC学生協会」を友人らと共同で設立した。今年2月にはUAE(ザーイド大学ドバイ校)で学生会議を開催するなど、積極的に活動を展開中だ。「自分の特技の流鏑馬や、お互いの文化交流を通じた関係促進を図りたい」と意欲に燃えている。人懐こい笑顔と性格を持つ、アラブと日本の若き「結び目」金子さんに期待したい! |
アラブ首長国連邦 |
1194号 2009年7月16日号掲載
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