CAMPUS NEWS
WAVOCプロジェクト「エコミュニティ・タンザニア」の活動地である、アフリカのロバンダ村から、5人の村人が来日!!本学学生と交流を深め、本当の意味での「自然保護」について語り合った。
「エコミュニティ・タンザニア」とは、「環境と調和するコミュニティ」を住民の視点から考えるというプロジェクトで、セレンゲティ国立公園(面積14,763km2)という動物保護区のすぐ近くの村をフィールドとしている。
村人の暮らしは狩猟により成り立っていたが、植民地時代に国立公園が作られると、その土地を使うことができなくなった。
動物保護により狩猟が禁止された後、村人は農業で食べ物を作るようになったが、今度は保護で増えたゾウにその食べ物を荒らされている。そこに住む村人は長い間、野生動物と「共存」してきたはずなのに「自然保護」という名のもと、その関係は大きく変わってしまった。
「自然を守る」とは実はそんな裏側を持っているが、それでは、人間と自然との「共存」とは何なのか、どんな状態を指すのか。それを村人と一緒に考えて目指していくのがこのプロジェクトである。
【URL】http://wavoc.jp/project/project001.html
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