現場レポート
アルコールパッチテストを終えて
学生早健会・健康部長
教育学部3年 喜多 悠斗
私たち早稲田大学学生健康増進互助委員会は4月15日から17日にかけて「アルコールパッチテスト・ヤニ検査・体組成測定会」を開催した。私はこのイベントの中で特に積極的に取り組んだ、アルコールパッチテストについて紹介したい。
アルコールパッチテストとはアルコールに強い体質なのか、それとも弱い体質なのかを簡単に判定できるテストである。
このイベントでは、ただ判定をするだけではなく、お酒に弱いと判定された人には注意をし、お酒に強いと判定された人にもイッキ飲みはせずに適量を守るよう呼びかけている。近年では飲酒にからむ事件が多発しており、サークルやコンパ、合宿などでお酒を飲む機会が多い大学生に対して、お酒との上手な付き合い方を提案することが目的だからである。
テストを受けた学生は「自分の体を知る上で大変よいことだと思う。このようなイベントを増やしてほしい」や「普段やる機会がないので大学でやってもらえるとありがたいです」といった反応が多く、改めてテストを行った意義があったと実感した。
私は、このイベントの責任者として運営にあたり苦労も多かったが、同じ学生委員の仲間の協力により、無事イベントを終えることができた。中学・高校と陸上部で個人プレーばかりだった私にとっては、仲間と連携して大きなイベントを成功に導く達成感は言葉にならないほど感動的で、同じ想いを共有して力を合わせあうことができる仲間の大切さを身にしみて感じた。今年は天候に恵まれなかったにもかかわらず、嬉しいことに去年の来場者数を上回る結果となった。これも仲間一人一人が責任を持って、運営に携わってくれた賜物である。
「他にどういうイベントを企画して、どんな活動をしているの?」と興味を持ってくれた方、委員は随時募集しているので、下記アドレスまでどうぞ気軽にメールをお送り頂きたい。
■早稲田大学学生健康増進互助会
[e-mail]waseda.soukenkai@gmail.com |