頑張れ☆早稲田スポーツ  

歴史を変える奇跡の4連覇へ!
全力で臨む第57回
早慶アメリカンフットボール対校戦

米式蹴球部 BIG BEARS 主将 面條 翔太 (めんじょう しょうた)

 今年で第57回を迎える早慶アメリカンフットボール対校戦。野球と同様に、その歴史には熱い思いが込められている。そんな早慶戦への意気込みを、早稲田大学米式蹴球部BIG BEARS主将の面條翔太さん(スポ科4年)に語ってもらった。

 今年度、主将を務めさせていただく面條翔太です。
  高校までは野球をやっていた自分は、「自分の身体能力を試したい」、「有名になれる」、「とにかく熱い」、「日本一を目指せる」、「大学からでも何か一つ長所があれば誰でも通用する」、そんな所に魅力を感じ、入学後にアメフトを始めました。

 未経験者での主将というのはBIG BEARS史上でも稀に見るケースで、プレッシャーもありますが、充実した日々を送っています。
 今、早稲田は秋季リーグ戦5年連続ブロック2位という結果に甘んじています。今までと同じ取り組みをしていては、きっとそうした状況を打破出来ないはずです。

 そうした歴史を変えるために未経験者であった自分が主将に選ばれたのだと認識しています。ほかの誰かの真似をするのではなく、誰よりも気持ちを押し出して、誰よりも熱くそして激しく、「面條イズム」全開でチームを引っ張っていくことが僕に課された使命なのです。

 そしてBIG BEARSが歴史を変える第一歩として臨む試合が、4月29日(水)に迫った第57回早慶戦です。今年は早稲田が史上初の4連覇をかけた大一番ということもあり、チーム全員が対慶應戦を意識して練習し、全員が歴史を変えようと日々死ぬ気で取り組んでいます。

 早稲田に入学した以上、慶應戦にはどんな理由があろうと負けられません。理屈じゃないんです。
  とにかく勝つことが全てで、負けたらこれまでの全てが否定されかねません。
  人生で最後の早慶戦、早稲田の歴史がかかった早慶戦、命を懸けて臨みます!
  そして勝って泣きながら「紺碧の空」を歌います!

米式蹴球部選手・スタッフ一同より
 「何よりも勝ちたい」、そんな気持ちで私たちは日々厳しい練習に取り組んでいます。当日は駒沢陸上競技場にぜひ足を運んでください!早稲田のアメフト史を変えるかもしれない、大事な試合です。皆さんの目で、歴史的な勝利の瞬間を目撃して頂きたいと思います。「面條イズム」全開で慶應戦を圧倒するので、応援よろしくお願いします!

試合中の面條さん
▲試合中の面條さん


早慶戦では意地のぶつかり合い必至!
▲早慶戦では意地のぶつかり合い必至!

 
1183号 2009年4月23日掲載