ユニーク学生! 「何してるの?」 |
点字会って何?点字会幹事長 商学部3年 結城 重則
私たち点字会は、「点字を通して広げよう、人との輪!」をコンセプトに活動している。点字会というボランティアサークルが40年以上も続く理由はここにあると思う。点字を学ぶことで、障害についての理解を深めることができる。 活動は多岐にわたる。まず、点訳。依頼された文献や語学のテキストを点字にするのだ。現在は、手打ちよりもパソコンでの点訳が多い。点字に親しむため、点字検定を受験したり、高田馬場にある点字図書館の見学も企画している。また、誘導ボランティアの活動もある。視覚障害をもつ方を、講演会へ案内するものである。主に駅から会場までのサポートである。パラリンピックのチャリティーコンサートでは車椅子の方の誘導も行った。 その他、ICCダイバーシティカフェへの参加、神楽坂の宮城道雄記念館に行ったりと活動は積極的だ。今後は障がい学習支援室への協力も積極的に行っていきたい。 サークルの魅力は、交流をすることで繋がりを感じることができる点だ。たとえば早稲田祭がある。研究発表、点字名刺作り、白杖体験、アイマスク体験。運営スタッフの協力を得て、トイレなどへの点字シール貼りやガイドヘルプも行う。また、早稲田祭や普段の活動を通して、社会人になっても点字に関わっていたり、バリアフリーを推進している方と出会えたことは大きい。 さらに関東の大学の点訳サークルの集まりやその他のボランティアで知り得た学生同士のネットワークも大事にしている。 点字会は、メンバーが非常に優しく、部室にはいつでも受け入れてくれる雰囲気がある。落ち着く場所だ。合宿やスキューバダイビングに一緒に出掛けたことなど、さまざまな出来事が思い浮かぶ。 青春時代に共有の思い出がある仲間は、かけがえのないものだ。
点字を知って学生生活を充実したものにしよう! ぜひWebサイトを訪ねてほしい。 (2007年11月22日掲載) Copyright (C) 2007 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.First drafted 2007 November 22. |