ユニーク学生! 「何してるの?」 |
伝統ある早慶戦を守る早慶戦支援会幹事長 商学部3年 斉藤 千明 来る10月27・28日は、東京六大学野球秋季早慶戦が行われる。私たち早慶戦支援会は春季と秋季の早慶戦当日の観客の入場整理・誘導や前日の神宮球場周辺の夜警、また、春季は入場順位抽選会も行っている。そして、早稲田の優勝時には優勝パレードの警備も行っている。 言うまでもなく、早慶戦は創立125年の歴史を持つ早稲田大学を代表する伝統ある行事だ。だが、以前は一部の心無い学生が近隣住民の方々に迷惑を掛け早慶戦中止の議論も何度か持ち上がったことがある。伝統が途切れる危機を救おうと立ち上がったのが私たち早慶戦支援会だ。それ以来「秩序ある、誰もが楽しめる早慶戦」を目指して活動している。
また私たちは、鵬志会・稲吟会・早稲田精神昂揚会・思惟の森の会といったジャンルの違うサークルの方々にも早慶戦当日の誘導の協力をしてもらっている。また、応援部や慶應義塾大学の慶早戦支援委員会とも協力をして活動を行っている。伝統は決してひとつの団体が作り出すものではない。多くの団体がひとつにまとまってこそ、伝統は引き継がれ守られていく、と実感している。 また、普段は合宿や飲み会など普通のサークルのような活動に加えて、全国早稲田学生会連盟主催のソフトボール大会への参加や百キロハイク運営スタッフなど「早稲田らしい」イベント運営にも多々協力している。さまざまな体験、それもより「早稲田らしさ」が体験できるのもこのサークルの魅力なのだ。 今年は早稲田大学創設125周年であり、当会も発足20周年を迎える。早稲田大学と一緒に節目を向かえる今年は、気持ちも新たに、早慶戦という伝統を守り続けていきたいと思っている。今年も、秋の早慶戦の季節が近づいてきたが、秋には秋ならではの魅力がある。学生のみなさんにはぜひとも一人でも多く球場に足を運んでいただきたい。
(2007年10月25日掲載) Copyright (C) 2007 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.First drafted 2007 October 25. |