わたしのイッピン

広がれワセダスピリッツ!の巻


小さなタスキと、大きなタスキが決まってる! 左から相楽コーチ、駒野主将
▲小さなタスキと、大きなタスキが決まってる! 左から相楽コーチ、駒野主将
WASEDA SPIRITSを身につけて、競走部に“力”を送ろう!
▲WASEDA SPIRITSを身につけて、競走部に“力”を送ろう!
バンドの包装の裏には、“ワセダスピリッツ”の説明書き
▲バンドの包装の裏には、“ワセダスピリッツ”の説明書き

  連載第7回目は、競走部の相楽豊コーチと、駅伝主将・駒野亮太(教育4年)さんの、競走部オリジナルの“えんじ色バンド”をご紹介!

 元競走部主将である相楽コーチが、笑顔でえんじ色のバンド(いわゆる“ホワイトバンド”と同じ材質でできている)を取り出してくれた。そこには、うっすらと『WASEDA SPIRITS』と刻まれているのが見える。「これはたすきを縮小したものだと思ってください!」と腕にはめてポーズを決めてくれた。

 2006年11月に作られたこのバンド。制作のきっかけは監督、コーチたちの雑談だったという。「早稲田を応援してくれている方々に、気軽に早稲田らしいものを身につけて欲しい」、そして「それが競走部合宿所の建設資金に充てられれば・・・」、との思いから、このバンドのデザインに。「できあがったとき、嬉しくてメンバーには僕が買い与えました」と言う相楽コーチ。選手へ惜しみない愛情がにじみ出ているようだ。

 期待通り、今年の箱根駅伝などでたくさんの人がバンドを購入し、駅伝後も地道に売れ続けた。そして競走部OBでもあり、マラソンランナーとして有名な瀬古利彦さんが大量に購入してくれた結果、10,000個作ったバンドも残り2,000個に。8,000人分のスピリッツが今、競走部に集まっているということになる。まったく知らない人たちが日常的にバンドを付けてくれている姿を見るたび、「応援してくれているんだな、がんばろう」ととても嬉しい気持ちになるそうだ。

 「今年1月の箱根で、辛い道のりを走っているときに友人たちが集団で手を振って応援してくれていたんです。その全員の手首にこのバンドを見えたときは、本当に力をもらえました」(駒野さん)と顔をほころばせる。「残り2千個です!このワセダスピリッツを身につけ、ぜひ駅伝を応援に来てください!」(相楽さん)。来年の箱根も大注目の競走部。この“WASEDA SPIRITS”を身につけ、大きな声援を届けよう。今後の駅伝の予定は以下の通り。

 ■10月8日(月・祝) 出雲全日本大学選抜駅伝競走
 ■11月4日(日) 全日本大学駅伝対校選手権大会
 ■2008年1月2日(水)・3日(木) 東京箱根間往復大学駅伝競走

(2007年10月4日掲載)

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First drafted 2007 October 4.