頑張れ☆早稲田スポーツ

母校早稲田のために −早稲田大学応援部−


政治経済学部4年 代表委員主将 浅見 圭祐

吹奏楽団
▲吹奏楽団
リーダーとチアリーダーズ
▲リーダーとチアリーダーズ

 応援部は体育各部の試合の応援のほか、さまざまな大学行事への出演など、早稲田を盛り上げるべく幅広く活動している。拍手と声で応援席を盛り上げる「リーダー」、音で応援席を盛り上げる「吹奏楽団」、笑顔と踊りで応援席を盛り上げる「チアリーダーズ」と、部は3つのパートで構成されている。3パート合わせた部員数は合計百数十人にのぼる。それぞれ手段は違うが、部員一丸となって早稲田の勝利と発展のために日々努力している。

 当然だが、応援部は応援をする部である。応援をする、と一口に言っても、応援部員がただ勝手に大声を出して「○○がんばれ」と言うだけではない。私たちは応援をする際、いかにして学生に神宮球場などに来てもらい、声を出してもらい、一緒に応援してもらうかを常に考えている。1人でも多くの学生に「早稲田に入ってよかった」と思ってもらえられば本望である。

 応援部には「たくましい根に美しい花を」という言葉がある。「美しい花」とは早稲田大学の選手を指し、「たくましい根」とは応援部を指している。この言葉は、華々しい早稲田スポーツの活躍、早稲田大学の栄光のため、裏方として地道な努力を積み重ねるという応援部の在り方を示している。応援部には他の部のように自分たちが試合に出ることも、輝かしい成績を残すこともない。他人の応援をして何になるのか、と思う方もいるかもしれない。しかし、応援とは選手が早稲田の名を背負って必死に頑張る姿と真剣に向き合ったときに、自ずと生まれてくるものであると思う。

 応援部は、早稲田大学に関わるすべての人々の存在なくしては活動ができない。それは大学を代表して闘志を燃やす選手の方々、球場に応援に来てくれる学生の方々、われわれの活動を支援し理解してくださる大学関係者や地域の方々などである。応援部が応援部である以上、そういった方々への感謝を忘れてはならないと思う。私自身も、自分の周りの人々がいて初めて自分がいるということのありがたさを、応援部の活動を通じて実感している。

集合写真(前列左側から5番目が浅見さん)
▲集合写真(前列左側から5番目が浅見さん)

主将の意気込み!

代表委員主将 浅見 圭祐

 創立125周年という記念すべき年に、応援部という立場で大学に貢献できることを誇りに思います。学生全員に早稲田の魅力を実感してもらえるよう、努力していこうと思います。

(2007年5月24日掲載)

Copyright (C) 2007 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.
First drafted 2007 May 24.