世界の食卓から |
(7)ブルガリアブルガリア料理といえば、やはりヨーグルトを思い浮かべるのではないだろうか。事実、ブルガリアではヨーグルトをはじめ、乳製品をよく使うという。今回は、ソフィア大学から本学の別科日本語専修課程に留学している Margarita Nikolaeva Ukegawa(マルガリータ・ニコラエヴァ・ウケガワ)さんに、おすすめの家庭料理を2品紹介していただいた。※いずれも4人前 ●前菜:パトラジャーニ・イ・ティクヴィチキ(ナスとズッキーニのソテー)
【Ingredients】・ナス2本 ・ズッキーニ2本 ・プレーンヨーグルト400g 【Recipe】
●メイン:ブルガリア風ムサカ
【Ingredients】・豚ひき肉250g ・タマネギ1個 ・ニンジン50g ・トマト100g ・ジャガイモ4個 ・パセリ少々 ・コンソメ1個 ・プレーンヨーグルト1カップ ・卵2個 ・サラダ油大さじ2 ・塩少々 ・コショウ少々 ・水2カップ 【Recipe】
【Story】マルガリータさんによれば、ブルガリアで販売されているヨーグルトは味付けをしていないプレーンか塩が加えられているものが主流で、日本のように甘いヨーグルトは1割にも満たないという。だから来日したばかりのころに購入したヨーグルトが甘くてとてもびっくりしたとのこと。またブルガリアでは、牛乳のヨーグルトだけでなく、バッファローやヤギ、ヒツジの乳のヨーグルトもごく普通に売られているとのこと。 ブルガリア料理は、ギリシャとトルコの影響を強く受けている。そこにヨーグルトが加わり、ブルガリアの味になるという。いずれの料理も簡単に作れるので、ぜひ試してみてほしい。 (2007年5月24日掲載) Copyright (C) 2007 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.First drafted 2007 May 24. |