頑張れ☆早稲田スポーツ

トリプル優勝を目指して! ―剣道部―


商学部4年 剣道部主務 大貫 清人

早慶戦にて二刀流で戦う小川泰策さん(理工4年※昨年度)
▲ 早慶戦にて二刀流で戦う小川泰策さん(理工4年※昨年度)
群馬で行なわれた昨年の夏合宿
▲ 群馬で行なわれた昨年の夏合宿

 今年の剣道部の目標は「全日本学生剣道優勝大会」、「早慶対抗剣道試合」、「早慶対抗女子剣道大会」での優勝である。目標達成のために、仲間であり、時にはライバルでもある部員同士で意識を高め、切磋琢磨し、毎日激しい稽古を重ねている。昨年度の「全日本学生剣道優勝大会」ではベスト16に終わったが、その悔しさをバネに毎日の稽古は激しさを増している。目標が明確なため、部員に妥協はなく、団結力は固く、今までにないほどの掛け声が道場中に響いている。

 部員は現在男子40人、女子15人の合計55人であり、西早稲田キャンパス17号館2階剣道場で稽古している。OB・OGの方々のご支援も賜り、毎週火曜日、金曜日にはOB・OG稽古会を行うなど、良き伝統が残り続けているのも早稲田大学剣道部の魅力の一つである。

 剣道の試合時間はわずか5分間。しかし、その5分間は一瞬の世界であり、常に相手の動きを読み、プレッシャーに負けないほどの高い集中力を必要とする。モチベーションやメンタル面での強さが大きく試合の結果を左右する。そのため、日ごろ稽古前の黙想で集中力を高め、果敢に攻める姿勢を整えてから稽古に臨む。矢野師範の「結果より過程であるが、しかし、試合に勝ったときの過程こそ最高の努力だ」の言葉を胸に、常に限界に挑戦し続けている。

 今年初めの強化練習や寒稽古、愛知・大阪への武者修行を終えて、われわれ剣道部はまた一歩成長した。今年こそ、日本一になる時である。まずは、「関東学生剣道選手権大会」(5月6日)、「関東女子学生剣道選手権大会」(5月19日)で優勝し、勢いをつけ、秋には目標としている3つの金メダルを胸に、大きく成長した剣道部がいることだろう。


主将の意気込み!

スポーツ科学部4年 主将 高原 和彦

 常に相手に向かっていく姿勢を持って稽古に臨み、己の限界に挑戦しながら自力をつけ、団結力を高めていきます。師範、監督、コーチ、OB・OGの諸先輩方のご指導を賜りながら、大きく成長していく年にしたいです。
昨年11月に行なわれた早慶戦に見事勝利!
▲ 昨年11月に行なわれた早慶戦に見事勝利!

(2007年4月19日掲載)

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First drafted 2007 April 19.