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目的をしっかり持って 充実した春休みを学年末試験が終われば、いよいよ待望の春休み。この長期にわたる休暇をいかに過ごすかによって、4月からの学生生活が大きく変わってくることもある。やはり大学生としてきちんとした目的を視野に入れ、無為に過ごすことなく、有意義な春休みを送ってほしい。 海外渡航は心して春休みの時期は、卒業旅行などで海外に出かける人も多いはずだ。海外だからといって「旅の恥はかき捨て」などといってはめをはずすことは、絶対にしてはならない。学生といえども国際社会の一員としての自覚をもって、良識ある行動を心がけてほしい。 とかく海外では、気持ちも解放的になりがちだが、日本とは違った文化の下での思わぬ危険もあるので、やはりここは心して旅をしてほしい。旅先で現地の人が親しげに話しかけてくるからといって、すぐに相手に気を許すのは禁物。節度ある距離を保つことも必要だ。うっかり悪意ある相手の罠にはまり、自覚のないままに犯罪に巻き込まれてしまうこともあれば、危険な目にあうことも考えられる。被害者だけでなく、加害者にもならないよう、用心するに越したことはない。 己の身は、自己責任と考えて国内はもちろんのこと、海外ではなおさら自分の身の安全は自分で守ることが鉄則だ。リスクを回避するためには、これから旅行しようと思っている国や地域についての事前調査もしっかりしておきたい。渡航先の治安状況や感染症発生状況については、外務省や厚生労働省のサイトなどを必ずチェックしておくこと。下記のお役立ちWebサイトを渡航前にぜひ参照しておいてほしい。 特に世界的に流行している鳥インフルエンザやエイズ、地域特有の風土病など、感染症が流行している地域に無防備に立ち入ることは避けるように。万が一、帰国後に発熱や下痢に見舞われるなどといった症状が出た場合は、すみやかに本学の総合健康教育センター、もしくは最寄りの医療機関に電話連絡をして、指示を仰ぐことが肝要だ。 事前の届け出が万が一の時に役立つ本学では正規学生を対象に、保険料を大学が全額負担する「学生教育研究災害傷害保険」に加入している。課外活動においてこの保険が適用されるためには、事前に大学に「課外活動届」を提出することが必要だ。クラブやサークル、またグループの幹事は、合宿・試合に出発する前にこの「課外活動届」を提出することを忘れずに。正課活動であるゼミ合宿を行う場合も同様なので、事前に必ず所属事務所に届けてほしい。 万が一、傷害や事故に遭った場合は、事故の日から30日以内に「事故通知ハガキ」を大学に提出すること。詳細については、左記Webサイトで確認してほしい。
(2007年1月18日掲載) Copyright (C) 2007 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.First drafted 2007 January 18. |