でた 出た 早稲田データ

今どきの早大生とは?
 〜2006年度学生生活調査報告書〜


  本年5月22日から6月11日まで学生生活調査が行なわれた。無作為で10,000人を抽出し、3,034人から回答が得られた。この調査結果を学生生活調査報告書として各学部・研究科事務所、ウィークリーボックスにて配布しているので、ぜひご覧いただきたい。また、調査結果はWebサイト上でも閲覧可能である。
 【URL】http://www.waseda.jp/student/research/index.html

 今回は、調査結果をもとに現在の早大生像を描いてみた。これを機に、調査結果から得られる早大生像と比較し、自身の学生生活を振り返ってみてはいかがだろうか?

【授業編】授業参加は積極的!

 約90%の学生が大学の授業に興味をもっている。授業平均出席率が80%以上を超えると回答した学生が約76%と、多くの学生が授業に興味を持ち、積極的に参加していることがわかる。2001年度と比較すると、授業への関心度にあまり変化は見られなかったが、授業出席率が80%以上を超えると回答した学生は約60%であった。5年前と比較して明らかに授業出席率が高まっているといえる。

Q. あなたのこれまでの授業平均出席率はどれくらいですか?

あなたのこれまでの授業平均出席率はどれくらいですか?

【キャリア編】基本は日々の勉学!

 将来に向けての準備に対して、「学問・研究に励む」と回答した学生が約50%、次いで「留学・語学習得」が約26%、「資格試験対策」が約20%となっている。基本は日々の勉学を大切としながらも留学・語学勉強などで視野を広げ、資格取得に励むといった積極的な姿勢がうかがえる。一方、「特に準備はしていない」と回答した学生が19%もいる。

Q. 将来設計に向けて、現在どのような準備をしていますか?(複数選択可)

将来設計に向けて、現在どのような準備をしていますか?(複数選択可)

【学生生活編】「進路・就職」が最大の悩み、相談相手は友人!

Q. 学生生活での不安や悩みを教えて下さい(複数選択可)

学生生活での不安や悩みを教えて下さい(複数選択可)

 多くの学生がさまざまな不安や悩みを抱えている。主なものとして、「進路・就職」(約56%)、「勉強」(約37%)、「対人関係」(約18%)となっている。特に将来の進路・就職は半数以上の学生が回答しており、切実な問題となっている。相談相手としては「友人」(約68%)がトップとなっていた。多くの早大生にとって、友人の存在は大きいようだ。


【喫煙マナー編】歩きタバコはやめよう!

 学生のマナーが最も悪いものとして「授業・ゼミ中の私語」(約30%)、次いで「喫煙マナー」(16%)が挙っていた。さらに喫煙マナーで最も気になるものが「歩きタバコ」(約53%)となっている。また、早大生の約90%が非喫煙者であることから、多くの早大生が喫煙者のマナーの悪さに不快感を持っていると言えそうだ。喫煙者は、この状況を重く受け止めマナーを守ってほしい。

Q. 早大生の喫煙マナーで特に気になる点はありますか?(複数選択可)

早大生の喫煙マナーで特に気になる点はありますか?(複数選択可)

【早稲田への愛校心】早稲田大学が好き!

 早稲田大学が「好き」、「やや好き」と回答した学生は約87%にのぼり、多くの早大生が愛校心をいだいている。その理由としては「伝統・校風・雰囲気」(約65%)が最も多く挙げられていた。来年で125周年を迎える輝かしい伝統と校風が本学の魅力の一つと言えそうだ。

Q. 早稲田大学が好きですか?

早稲田大学が好きですか?

(2006年11月16日掲載)

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First drafted 2006 November 16.